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2002年9月

DIARY MAIN

2002年09月30日(月) 今日の出来事 

大学に行き、リハのビデオをダビング。志望変更の控を貰い、情報棟でパソコンの注文をする。が、いざ購入という所から進まない。何回やっても出来ない。突然、高校の友人から「ドッヂボールで金を稼がないか?」と謎の電話。意味不明。断る。一度、同窓に行き、ビデオを回収してから再度挑戦。失敗。ムカついたので本社に電話。繋がらない。パソコンに詳しい友人(U野)にも繋がらないので諦める。しかしムカつきは収まらないので駒込のケンタッキーで特盛りチキンセットを購入。とりあえず落ち着く。その後、U野と連絡が取れる。どうやら大学のパソコンには変なプロテクトが掛かってるらしく、それを解除しなければならないらしい。しかしその日はもう大学に行けないし、だけどキャンペーンはその日までなので、深夜にU野邸に行く事に。僕は一度自宅に帰り、しばらくしてからバイトへ。終わってから西日暮里へ。ワインを持ってU野邸へ。しかしここでもトラブル。彼は今度、プロバイダを変えるので、旧プロバイダは九月いっぱいだったのだが、どうやら深夜零時までではなく、もっと前に回線が切られていたらしい。つまり、ネット接続が出来ないわけだ。困った。するとU野はauの携帯とパソコンを繋ぐという裏技を披露。しかしネットに繋がらない。しかたなく、近場でネット出来る所を探すが、見つからない。こうなったら自宅でネット出来る奴に電話で指示しよう、と丁度、H下駄に電話した直後、「繋がった!」のU野の声。H下駄君、ごめんなさい。これでなんとか注文できる。キャンペーン終了二十分前。その後、ついでにADSLの申込もやってしまおうとしたが、何故か突然のエラー。流石にもう諦める。その後、発表会の照明の打ち合わせ。それはすんなり終わり、リハのビデオを見る。しばし、○○が何故見えてしまうのか、の解析に没頭。見終わったのは午前一時半。U野邸を出て途中少し寄り道をし、家に着いたのは午前二時過ぎ。圧倒的に疲れた一日だった。 



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2002年09月29日(日) ついに 

パソコン買います。
お金無いので親に毎月一万円ずつ返済してく形で。
人生で最も高い買物だなぁ。 



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2002年09月28日(土) 『嘘付き達の平和』という言葉もあったなぁ 

世の中、『敵か味方か』は、あんまり関係無くて、やはり『正義か悪か』が重要なんだろう。
すると、『正義とは何か』が問題になるが、それは多数派である、としか言いようがない。
まぁでも僕は自分が(どちらかと言うと悪い意味で)『特殊』だと思ってるので、多数派に見せ掛けようとかは思わない。
そう、『見せ掛けよう』とは思わない。(ココ重要)
こっから先は止めとこう。 



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2002年09月27日(金) 金銭問題 

昨日書いたスペックだとやはり20万前後はしてしまうんだろうなぁ。
将来的にはネットは光ファイバーでやりたいが今はADSLで我慢するとして、それでも家庭事情的には無線LANが必須と思われるから、アクセスポイント付きのブロードバンドルータも買わなきゃいけないわけだな。
むぅ、金が掛かるなぁ。 



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2002年09月26日(木) オープン価格 

多分五年くらい前から目立ち始めた言葉だと思うのだが、何とも不便である。『オープン価格』。
メーカー広告見て「これ良いなぁ」と思っても値段が分からない。
たまに販売店広告でも実勢価格が表示されてなかったりして、すげぇむかつく。
なんでこんなこと書くのかというと、近日中にパソコンを買おうと思ってるからである。
パソコン業界は特に『オープン価格』だらけだ。
まぁ買うとしたら、デザインはどーでもよいが、大手が良いからデル製かな、と。
希望性能は、A4ノート・ペンティアム4搭載・HDD40GB以上・CD-RW/DVD-ROMドライブ搭載。 



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2002年09月25日(水) 足痛いし 

僕はあまり他人の事をドーコー言えるような容姿はしていないが、今、隣にいるカップルは物凄い。
しかもラブラブっぷりが凄い。
凄い。


酸素が足りねぇ。 



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2002年09月24日(火) こんな日に 

忙しい。以上。 



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2002年09月23日(月) 「面白くなって来た」と不謹慎な事言ったら、相変わらず頭の悪い勘違いされた 

決定的な『違い』を発見。
今まで気付かなかった。
『聞く』かどうか、という事か。
結局は『我が儘』って事?
う〜ん、それはまだ分かんないんだけど、恐らく『それに近いモノ』ではないかなぁ、と。
『子供』なんじゃない?
それは違うと思う。
強いて言うなら『駄目な大人』じゃん?
ははは(笑) 



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2002年09月22日(日) 急ぎ 

無駄な時間を省きたい。 



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2002年09月21日(土) いつか 

早く就職したいな。何年後なんだろ・・・ 



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2002年09月20日(金) ただの言葉遊びと思って『も』良い 

これはもう絶対に確かな話なのだが、まず間違いなく僕は何か大切な事を忘れている。
しかもそれは恐らく一つではなく多分複数であり、もしかしたら膨大な数になるかも知れないような気がする。
その事で僕は他人を傷つけていたり、救っていたり、陥れていたり、誉めていたり、罠に掛けていたり、協力していたり、憎んでいたり、認めていたり、無視していたり、愛していたりするのだ。

自分はどのような環境で最大限の能力を発揮できるのか?
想像力に限界はあるのか?

最近の悩みは行く手を阻む邪魔者達。
実は最近でもないけど。
遠い昔。 



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2002年09月19日(木) テンポの問題 

「煙を吸って吐いて掴んで、また吸って吐いて掴んで…じゃテンポが悪いよ。吐いて掴みながら吸えないのか?」
僕はマジックにおいて、テンポを大事にします。
きっと僕に言われた事ある人は多い筈。
しかしね、実生活でもそうするもんだから、僕はトイレの使い方を、いつも親に怒られます。 



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2002年09月18日(水) 最期 

人はいつか死ぬって悲しい事だね。 



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2002年09月17日(火) しなければいけない事が多い 

極めて悲しい事だが、人間には、『やりたくないのにやらなければならない事』というのがたくさんある。

納税なんてのはやりたくない人がほとんどだろうが、やらなくちゃいけない。法律で義務づけられているから。
勉強をやりたくないと思う学生はそれなりにいるだろうが、それでも「やらなくちゃ」と、とりあえず思ってはいる人は多い。実際やるかどうかは別にして。それは将来のためだったりする事が多い。

ところが、世の中には、法で定められてもいないし、自分や他人のためでもないのに、『やりたくないのにやらなければならない事』というのがたくさんあるのだ。

これが問題なのだ。
『やらなければならない』からやったのに、それは義務を果たした事にも、自分のためにも他人のためにもならない。

では何故そうするのか?
いや、何故『そうしなければならない』と思うのか?

強迫観念である。
世の中にはたくさんの強迫観念が充満している。
『それ』に気付く事のない、ある意味で鈍感な人達は簡単に幸福を手に入れて、そのまま幸福な一生を終える事になる。
しかし『それ』に気付いたからといって不幸か、と言われれば、そうではないと言わざるを得ない。

僕は『ソレ』を探す。
ソレは手段だ。 



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2002年09月16日(月) 五月の奇跡 

MLの内容に少し影響されて。

僕は今だに自分が出演した発表会ビデオをまともに見た事が一度も無い(ちらっと見た事はある)が、それは中学時代からを含めて自分が最も練習しなかった舞台だった事が大きい。
が、それと共に、ルーティーンにオリジナリティが無かった事も理由の一つである。
他人がどう言おうと、あれには何処にもオリジナリティは無い。

対して、五月祭は人生で最も練習したステージで、ルーティーンもオリジナルな部分がほとんどで、今でも時々はビデオで見るくらい好きなのである。
誰が何と言おうと、あれはパクリではない。

何処に差が有ったかは、見れば明白。 



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2002年09月15日(日) 玄海寿司 

これは日記ですから、その日にあった事を書き記すべきだと思うんですが、今日あった事・・・
第一回西日暮里の会は、それなりに盛り上がりましたね。特に先輩には色々語ってもらい。
第二回も開催されそうで何より。いつですか〜? 



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2002年09月14日(土) 半熟英雄対3D 

やばい、面白そう過ぎる。
センス良すぎ。
多分スクウェアの中では三番目くらいに好きなシリーズ。
まいったね。

まいったと言えば、テイルズとスタオーが11月28日に同日発売はまいった。
ドラクエ・FFに次ぐ第三のRPGシリーズを決定しようと言う事か。
そうかそうか。

今、僕が立ってる処、昔、殺人事件が有ったんだって。
まじかよ〜。 



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2002年09月13日(金) まだまだ時間は有る筈だ 

病気が治らない。
治療薬使い始めて三年くらい経つのかな?
でも治らない。
最近は体調にも影響してきたし、てゆーかそもそも目に見えて悪化してきてるし。
他人に感染す心配は無いし、死ぬ事も(多分)無い病気だから、そんなに気にしたこと無かったけど、このまま症状が悪化したら、あと数年で外出出来なくなる(したくなくなる)だろうなぁ、と最近は危機感が増して来てる。

右の鼓膜が破れてからは音が鮮明に聞こえないし、右手の人挿し指が千裂れそうになってからはあんまり自由に動かないし、視力も落ちたし、そしてコレだよ。
ふぅ。諦め。 



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2002年09月12日(木) 嬉しい予定変更 

今朝の僕は久しぶりに気分が良い。
例によって午前四時台の街を歩いたりしていたわけだけど、その清々しさなんて、今の気分に比べれば!

素晴らしい夢を見たんだ。
夢と現実が入り交じった夢、という表現はおかしい?

そんな夢を見たのには勿論、理由が有る。
偶然は幾つかの必然の組合せに過ぎないからね。
あれだけ賛美歌の歌詞みたいな事を熱く語れば、そりゃ世界が薔薇色に見えてくるわ。

まぁ、まだまだこれからなんだけどね。
でも嬉しい。 



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2002年09月11日(水) 徹夜して冷静になってみて 

午前四時の商店街を一人で散歩した。
僕は夕焼けよりも朝焼けの方が好きだ。
だから朝の街を徘徊する。
残念な事に退廃的な部分しか目に付かないけれど。
それでも僕の脳には次々とドーパミンが搬入されて行く。
ああ、今日もまた僕は何かについて考えて、そして苦しむんだろうか?


傷も無いのに皮膚から血が漏れだして来るのは病気なのか?
用意してあったテキストは明日、公開しよう。
とりあえず、迷惑掛けてしまったアナタ、ごめんなさい。

カラスが恐いから、僕は家に帰る。 



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2002年09月10日(火) お前は口だけだ、と直接言われ 

例えば昨日は、○○はうまいから二部にすべきだ、とか言われて、(うまいというのは良いとして)え、なんで?、と聞くと、だって去年だってうまい人は二部だったじゃん、とか平然と言われ、世の中こんなに頭の悪い奴がいるのか、と脱力したりするわけですね。
もうそうなると、この日記にも影響したりするわけですね!(笑)

どうも自分の行動や発言に責任を持たない(それはもう本当に持とうとしてないんですよ!)人間はやり難いですね。
まず話が通じない。
まぁ将来はつまんない人生を楽しそうに生きてください。
幸せそうで良いですね。 



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2002年09月09日(月) 順不同に思ってみる 

思ってみた。
言えない。

何処で間違えてしまったのか、そうなる運命だったのか。
何人の人間の邪魔をすれば気が済むのか。
分からない。

仲悪いね。
頼むから妨害に屈せず戻ってきておくれ。
そして(×××××)ドロップアウトしてくれ。
信頼ってものが無いね。

なんでそんなに話が通じないんだろうか?
僕は嫌みがヘタだから、ついつい本気で集中して考えてしまうよ。
僕は嫌みがヘタだから。
(第二人称)とは違うよ。
ごめんなさい。


今年の開成の文化祭は何日だ? 



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2002年09月08日(日) 短い24時間 

世の中、不公平だらけ。 



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2002年09月07日(土) ネタばらしにご注意下さい 

どうも体調が良くない。入院したい気分。
食事自由なら。
やっぱりストレス掛かってんのかなー?

ハンターハンター、表紙やったり企画やったりするのは良いけど、本篇が僅か9ページとはね。
ヒカルの碁は予想外の展開。
まさか社君は使い捨てキャラか? 



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2002年09月06日(金) 僕等は構成されている 

僕は基本的には臆病な人間である。
勿論、自分では慎重なだけだと思っているわけではあるが。
しかし時には非常に好戦的になるのである。
僕が好戦的になるのは、それに対して一定以上の自信を持っている時だ。
当たり前か。



世界は当たり前の連続なんだ。その当たり前の組合せ次第で、それが偶然とか奇跡とか呼ばれたりする。きっと、そうゆうことなんじゃないかな? 



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2002年09月05日(木) じっくり、ゆっくりと 

周知の通り、僕は食べ物の好き嫌いが激しい偏食家であるが、実の処、食べる量もそれほどではない。というか、体調により結構変化する。多分平均したら普通の人より少ないんじゃないだろうか?
なのに、こんなに太ってしまったのは、僕の体が徹底した省エネ体質になってしまっている事を意味している。
しかしその分、水分が必要で、この事がさらに僕のダイエットを厳しい物にしている。

じっくり、ゆっくり。 



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2002年09月04日(水) 隠してもバレバレ 

我孫子武丸と言えば、かまいたちの夜のシナリオライターとして有名だが、彼の本業の方の作品も中々面白い。
速水刑事シリーズと人形シリーズは読みやすいし、転機となったとされる探偵映画では、それまで揺れていた文章の味が確立された。
しかし、である。
前者のシリーズ物では、その形式から救われていた弱い部分が、探偵映画で露出してしまったと、僕には感じられていた。
彼にしろ、綾辻行人にしろ、彼等の作品は先が読める。
これは推理物としては致命的だ。
が、昨日読んだ『殺戮にいたる病』は良かった。
それは・・・ 



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2002年09月03日(火) あの時の僕は… 

僕は生まれた直後を除けば最低でも三回は入院を経験している筈だが、はっきりとした記憶が残っているのは五才の時のみである。
特に覚えているのは食事だ。
とにかくまずい。
別に病院側の調理法が悪いというのではなく、単にメニューの問題だったと思う。
三食とも、御飯を溶かしたものとオレンジジュースだった。
僕は最初の日に、その御飯らしきものを一口食べただけで、後の数日間はオレンジジュースだけで過ごした。
看護婦の方も、あまり強く食べる事を言わなかった。
食事の味を知っていたんだろう。
入院している間、僕には友達が一人出来た。
僕より一才年上の男の子だった。
彼は癌だった。
僕が退院して間もなく、彼はこの世を去った。
悲しかった。 



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2002年09月02日(月) 残暑は厳しく 

先月の収支をまとめていたら、とんでもない数値が…
収入25万・支出14万!?
なんかアングラなバイトでもやってそうな金額ですな。
でも収入の9割以上は家庭教師。
先月は80時間くらいはやったからなぁ。
今月からはまた赤字予定。
って、そんなんじゃまずくない?


冷静なるツッコミは、声を大にして言うべし。
僕の事じゃなく。 



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2002年09月01日(日) 防災意識 

防災の日って、小学生以来、まともに意識したことがないなぁ。やはり避難訓練がないからだろう。

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