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2003年9月

DIARY MAIN

2003年9月30日(火) 継続には力が要る

まず初めに。
サークル用裏サイトの掲示板を一時的に復活させました。(といってもリンクを戻しただけですが)
何か書き込みたい事が有る人は是非ともご利用ください。


日記を書き始めて早2年になろうとしています。約700日。切れ目は1週間前の1日だけで、それもいずれは埋める筈です。
周りにもweb上で日記やそれに類するものを書いている人は結構多いのですが、その中で半分くらいは数ヶ月以内に辞めてしまい、さらに残りの半分は更新がかなり不定期になってしまっています。多分世の中の平均もそれくらいな気がします。更新頻度だけならこのサイトはかなりのものでしょう。

ここまで続けられて来た事には勿論理由があります。一番大きなのは、例え面白くなくても本人が書きたければ書く、という形式を保って来たからでしょう。公開サイトとしては最悪なパターンですが、それだからこそ続いて来たと思います。
実は何度も何度も日記形式を辞めて一般の人達が見て楽しいようなネタ形式に転向しようと思ったのですが、そうすると続かないだろうなぁと思い踏み止まって来ました。多分それで正解だったと思うんですけど。
ちなみに僕の言う“ネタ”というのは今月20日の日記みたいな物の事で、一般的に使われている意味の“ネタ”とは随分掛離れているように感じます。つまり、どっちにしろ面白くは無いって事で。

大手のサイトの掲示板では書き込んだ人の一部は自分のサイトにリンクを貼っていますが、それを少し読むと結構面白いテキストを書いたりしてるんですよね。少なくとも此処のように内輪ネタばっかりという事も無いですし。
でもその割にはカウンターが累計で1000とか2000程度しか回ってない所が多い。これは多分、開設したばかりの処が多いのと、コンテンツが圧倒的に少ないのが原因でしょう。で、じゃあそのサイトは暫くしたら人気になるかって言うと、そうでもない。ネタ切れになったのか、割と早く更新されなくなるんですね。
多分普通の人でも大手の人気サイト並みのテキストを作る事自体は可能なんでしょう。問題はそれを持続して出来るか。大抵の人は3つ4つで終わってしまいますが、出来れば毎日、最低でも週に1度くらい作る事が出来ればかなりメジャーになれるんじゃないかと。

これに近い事はショートショート作家の星新一さんも言っていましたね。「私の小説を読むと『自分にも書けそうだ』と思う人が多い。実際、素人でも巧いと思わせる作品を書ける人がいる。しかしそれを1000作以上も作り出すのは大変な苦労なのだ」と。
星新一さんは全盛期には月に10作程度は作っていた筈だから、実に3日に1つのペースでショートショートを完成させていた事になります。いやいや、商売とはいえ、本当に頭が下がりますよ。

「継続は力なり」とはよく言われる事ですが、そもそも継続させるには多大なるパワーが必要ですね。(←何となく優等生的な終わり方)


2003年9月29日(月) リハーサル

サークルの発表会のリハーサルに行った後、途中で抜けてバイトへ。
・・・かなりキツイ。体力無いなぁ。
最近は体調が良いのか悪いのかよく分からない。


2003年9月28日(日) ドライバー

何が何なのかよく分からないのだが、ドライバーを投げ付けられた。小学生の時に包丁を投げ付けられて以来の恐怖を感じた。


2003年9月27日(土) 携帯電話が・・・

昨日“から”飲んで来ました。
集合は昨日の午後7時。この時点では同輩2人と後輩2人(内、一人女性)。
西日暮里なんて金曜でも混んでないだろうという予想とは裏腹に意外と満席の店が多い。結局ひっそりとした場所に建っている魚民へ。
確か9時に後輩の女の子が帰って、それと入れ替わり位に新たに後輩が一人来ました。“確か”って、実際確かなんですけど。
12時くらいに最初から居た後輩が帰り、残った僕たちは「誰か新しく人を呼ぼう!」って事で(←夜中の12時に)、何人かに電話。当然殆どの人には断られましたが、同輩女性が一人捕まりました。店を変えて和民へ。
和民での議論は要は「男は女を○○で判断している。しかもそれを重要視している」という事で良いでしょうか? 良いですね。
午前5時に閉店で退店。それから近くの180円ラーメンを食べに行きました。「学食のラーメンの味」というのはかなり言い得ていると思いました。って、僕は中学入学からの10年間で学食を利用した事って5回も無いんですけど。

家に着いたのは午前6時。既に両親は起きていました。午前10時からは家庭教師のバイトです。まぁ睡眠時間は余裕ですが、アルコールが抜けるかどうかが心配。しかしもっと重大な問題が。
携帯電話が有りません。洋服のポケットにも入っていないし、鞄の中にも有りません。飲み屋かラーメン屋で忘れたか・・・?
――と、こんな事を言うもんじゃありませんでした。とにかく両親は「店に電話しろ電話しろ」と煩い。僕は「今電話しても出るわけが無い。記憶を辿って何処で忘れたか、場所の限定を進める方が先だ」と言っても、何故それが大切か全く理解出来ないようです。うーむ、電話を掛ける時点で相手には多少の迷惑になるし、どの店で忘れたか特定できれば「そんな忘れ物は無い」と言われた時に、もう少し調べて貰うようにも言えると思うのですが、そういうように考えるのは少数派なのかな?
PC関係だと確実に必須だと思うんですがね、原因の切り分けってヤツは。でも確かにその系統の掲示板とか見てても切り分けは全然出来てない人が多いですね。
どうでも良いけど、この時怒鳴られた所為ですっかり目が覚めてしまいました。

まぁ結末は・・・・・・どうしようもない事だったんですが。携帯も見付かったし。


2003年9月26日(金) リンク元

このサイトに検索サイトを辿って来る人はどんなキーワードで着いたのでしょうか? ここでちょっと紹介してみようと思います。

kasa(1回)
legitimate(1回)
kasa&logical(10回)
kasa&legitimate(1回)
kasa&square(1回)
kasa&legitimate&square(1回)
○○(名前)(1回)
○○○○(名字+名前)(10回)
kasa&○○(名字)(1回)
○○○○(名字+名前)&kasa(1回)

普通ですね。未だに“logical”で検索して来てくれてる人もいるようで。ただ、僕の本名で検索してくるのは出来れば控えてもらいたいんですが・・・。

dos&小室哲哉(2回)
dos&kaba(1回)
kaba&小室(2回)
dos&小室&kaba(6回)

“kaba”はかなり人気ワードらしいですね。ここまで検索されてるとは思いませんでした。確かに最近はバラエティ番組にかなり出ていますからね。

ミリオンヒット曲(2回)
ミスターチルドレンCDミリオン(1回)
ハンター&サウンドトラック&小室(1回)

音楽関係は検索されやすいようです。しかし最後の“ハンター&サウンドトラック&小室”って何でしょうか? “小室”関係で“ハンター”・・・?

スクウェアボーカルコレクション(2回)
refrain&evangelion(1回)
魔法戦士レイアース&音楽(1回)

アニメやゲームのサントラ系です。少しマニアックになって来ました。

迷惑電話撃退法(2回)

えんぴつ日記で書いてた頃から検索されてました。困ってる人が多いんでしょう。ちなみにウチではナンバーディスプレイを導入してからは無言電話が完全に無くなりました。

鉄緑会&夏期講習(2回)

物理の関西弁の教師(K)が駄目です。

ザ・ミンサー(1回)

かけらさまです。女子高生集団自殺の原因です。

アカシックレコード(1回)

小説に出て来た単語ですが、現在では出て来てません。

パズル&ぬりかべ&ソース(1回)

“ぬりかべ”とはパズル雑誌ニコリに掲載されているパズルの一つです。でも、“ソース”というのは謎です。

ベルギーでは&とってもセクシー(1回)

この言葉で来る人は絶対沢山居ると思っていたのですが、まだ一人しかいないようで残念です。


2003年9月25日(木) 今更マックは勘弁して下さい

すいません、23日の日記が未だに書き終わらない状態でして、とりあえずその日を飛ばして日記を書いておきます。

東大のパソコンが来年から殆ど全てiMacになるそうで、はっきり言って終わってます。今年はパスワード貰ってませんが、来年以降も使う事は無さそうです。

トリック3が来月から始まるそうで、しばらく生きていく目的が見付かって良かったです。

新しく出来た回転寿司に行きました。店員が全然駄目です。此処まで駄目な飲食店は初めてでした。味は普通ですけど。僕が奢って貰っても良い立場だったのに相手が財布を忘れたので奢りました。多分故意でしょう。

ウチの近所のラーメン屋が元々オウム真理教・元アレフ・現アーレフの資金源になっているという噂を聞きました。マジですか?

それは180円ラーメンではないです。

明日は飲み会です。

よく分かりません。

沈んでたんですか?

あー日記なんて書いてる場合じゃねぇ。では。


2003年9月24日(水) 短い

最近の日記はあまりにも気合いが入り過ぎています。今月は既に過去最大の分量を更新しています。だから今日は短いまま終わります。


2003年9月23日(火) 楽園問題

すっかり遅くなってしまいましたが、テキストにするのは断念しました。思う処は色々有ったのですが・・・。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/3984/

一応、途中まで書いたものだけでも貼り付けておこうと思います。


“ネット社会の危険性”というのは既に様々なメディアでウンザリするほど語られていますが、インターネット自体がまだまだ発展途上な以上、語り過ぎになる事は無い気がします。
今回は個人情報漏洩とかハッキングとか、そういう犯罪行為が無くても微妙な危険性がある、というお話です。
僕自身が真相を少しずつ解き明かして行ったので、少しドキュメント調です。


僕のサイトからもリンクが張ってある個人の大手オンラインノベルサイトの管理人さんが自分の掲示板の中で突然「サイトを移転するか閉鎖するかも知れない」という事を言い出した。
その管理人さんが言うには、「詳細を述べる事はしないが、先日、『オンラインノベルの世界では以前から様々な問題が発生しており、そのような問題に対処する為の“流れ”のようなものが存在している。オンラインノベルの管理人として、それを守らない或いは知らないのは、無自覚且無責任だ』という内容のメールを頂いて非常に困惑している」ということだった。
これに対してこの管理人を擁護する書き込みが殺到。
その殆どは「その“オンラインノベル界の問題”というのが何なのかは知らないが、○○さん(←管理人さんの名前)の小説は面白いので、これからも読みたい」という物だった。
中には「私は過去数年間オンラインノベルを読んでいますが、そこで起きた問題といえばパクリや無断引用程度であり、このサイトでそのような事が行われているとは思えない」と言う人もいた。
ここで僕が気になったのは『オンラインノベルの世界では以前から様々な問題が発生しており、そのような問題に対処する為の“流れ”のようなものが存在している。オンラインノベルの管理人として、それを守らない或いは知らないのは、無自覚且無責任だ』の中の『それ』というのが『様々な問題』を指しているのではなく、『“流れ”』を指している、という事だ。
つまり、この管理人さんを批判した人も、管理人さんのサイトの内容を直接的に批判したわけではない、という事である。
その意味では掲示板での管理人さん擁護派の方々の意見は無意味なものとなる。
となるとこれ以上はその『“流れ”』という物が何なのか、それが問題になってくるわけだが、その辺りはその管理人さんも強く感じたようで、最初は書かなかった詳細の一部を語ってくれた。
曰く、「私のサイトを登録してくれているオンラインノベル検索サイトでは過去に問題を起こした事があり、その為に多数のオンラインノベル作家が被害を被った経緯があったにも関わらず、その検索サイトの管理者側からキチンとした謝罪が無かったため、現在ではその検索サイトには作品を登録すべきではないとする意見が古くからのオンラインノベル作家さん達の間で根強い。私はその問題を知らなくてその検索サイトに登録していたのだが、それにより不快に思う人がいる事に対してどのように対処したら良いか悩んでいる。その検索サイトから脱退すれば苦情は無くなるのだろうが、それでは私がその検索サイトに批判的な立場の人達に迎合する事になってしまい、問題が起こった時の当事者で無い私がそのような態度をはっきりと取る事は望ましくないと考えている。両者の立場を尊重するためにはこのサイトを閉鎖するしかないのではないか」という事だった。
これに対しては予想通りと言うかなんと言うか、「それについては○○さんの責任は全く無く、気にする必要は無い」という意見が圧倒的であった。
しかしながら、こうなると今度はその検索サイトが起こした問題というのがどのような事なのか、という事が気になってくる。
もしも詳しく知りたい人がいればhttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/3984/index.htmlのサイトを見て貰いたいのだが、簡単に要約すると以下のようになる。


2003年9月22日(月) 紙に書く

数学のノーベル賞とも言えるフィールズ賞を取った広中さんの本を読んだ所為か、久し振りに勉強している夢を見た。
その夢というのが奇妙で、大学で勉強しているのだが隣には中学・高校時代の友人(って、大学も一応一緒なのだが)が居て、教師も何故か中学時代の物理の教師だったりするのである。で、夢の中では「あ、これって物理なんだな」と漠然と思っていたのだが、どう見ても内容は数学でしかもワケが分からない。何かの図形が合って、座標軸を変換するとどうなるかみたいな事をやってるのだが、1回目に3時間ほど講義した後はずっと3時間の試験をやらされるのである。何回も何回も。やたら難しい上に3時間で小問が20個も在って、一体どうしろと言うのだって感じである。まぁ夢だから良いんだけど。
「ワケが分からない」と書いたものの、多分実際は高校数学より少し進んだ程度の内容だったんだ思う。しかし何故かそこでは“紙に書く”という事が出来ないのである。それがかなり理解の妨げになった。多分、“紙に書く”という事が出来てしまうと、そこに書いた内容を全て記憶しておかなければならず、もしも一部でも忘れてしまうとその世界で矛盾が起こってしまうため、事前に脳が夢の中で出来る行動に制限を敷いたのではないか、と思うのだが・・・。考えてみると夢の中では『大量の記録を残すような行動』というのを取った例がない。僕だけか? 分からん。

今年は数学科のラインが去年より高めで、第2段階でも現時点で67点もあるらしい。僕は70点なので何人か流入してきたらアウトだ。困った。


2003年9月21日(日) 地震予知、総括

さて、何度も何度も申し訳無いですけど、地震の話です。昨日、来たわけですよ、地震が。マグニチュードは5ちょっとで、東京23区の震度は4でしたね。
正直この“結果”をどう評価したら良いのか困ります。

まず規模は予測だとマグニチュード7.2と言われていたのですから、かなり違います。エネルギー量としてはマグニチュードが2違うという事は、1000倍程度の差が在る事になります。
次に時期も微妙にずれました。“16・17日を中心に前後2日が危険”という予測に対して、実際に地震が起こったのは20日。3日ずれた事になります。

ただですね、この2つのずれは、確かにずれてる事はずれてるんですが、普段よりも大きめな地震だった事は確かですし、日時もこの精度で当てられるなら今の時点としては充分だと思うんですよ。正確さはこれからの研究で上げていけば良いわけですから。

しかし気になるのは、震源位置が予測とずれていた事です。今回の地震は千葉県の東方沖が震源でしたが、予測では東京湾周辺となっていました。
となると途端に気になって来るのは、「今回の地震は本当に予測していた地震だったのか?」という事です。

今回の地震予知は見逃す事が出来ない代わりに及第点も上げられない、という言い方が出来そうです。
しかしもしももう一度このような予知がなされたとしたら、今度は今回の精度のレベルでも「予知は成功した」と言う事が出来ると思います。(←2回続けて偶々地震が来るとは確率的に思えないから)


2003年9月20日(土) 長い髪が自慢の少女は本当に自分の髪の毛が好きなのか?

とてもとても微妙な問題なんですけど、最近とても気になるので。

此処に例えば自分の長い髪の毛が自慢の少女が居たとして、では彼女は何を気に入っているのでしょうか?
髪の毛が好き? そんなわけないですね。多分彼女は鬘とか貰っても全然嬉しくないでしょう。
自分の髪の毛が好き? うーん、「君は自分の髪の毛が好きなのかい?」と訊いたら彼女は「好きよ」と答えるかも知れないけど、そこで僕が魔法使いだったとして、彼女にどんどん髪の毛が伸びてくる魔法を掛けたらどうででょうか? 駄目ですね。
じゃあ彼女は「今の自分の髪の毛の状態」が好きなのか? これがかなり良い線に来ている様な気がするんですが、その“状態”っていうのが何処から何処までの範囲なのか、という事と、少女には他の髪型を好きになる可能性が在る、という2つの言葉の定義上の問題が引っ掛かります。

年を重ねるに連れて様々な考え方を身に着けていく中で、『唯我論』(下記註1参照)というのは自分を納得させる手段として究極のものである一つですが、でも上記のような事を考えると唯我論は自分の中だけですら完結させられていない、という気がします。
少女は「自分の髪の毛が自慢なのは私の勝手でしょう。貴方なんかに分析されたかないわよ」とか言うかも知れない(此処では同時に『本当に勝手か?』という疑問も発生しますが、それについては今回は省略)ですけど、でもきっと少女自身にも何で自分の髪の毛がこんなに好きなんだろう、という事は分からないに違いなく、そうすると“自分が全て”の唯我論は全然自分について語れてないじゃねーかって事になると思うんですね。

じゃあ唯我論って一体なんだ? ってずっと考えていくと、結局はこれですら他者を納得させるための辻褄合わせの議論に過ぎないんじゃないか、という結論になると思うんですよ。「私の勝手」という言葉に如実に表れているような・・・。

しかしさらに考えてみると、もしも少女が唯我論を体現していたとしたら、僕の分析に対しては『沈黙』で返すのが正しい形なんでしょうか? 「お前が何を言ってようと、私には関係ない」というように。
確かに一人の人間が常に一貫した行動を取り続けるのは(創作上ですら)難しいですが、そうなると何処までどうやって仮定したら『正しい議論』ってヤツが出来るのか、さっぱり分からなくなるなぁ。

どちらにしても“実生活では全く役に立たない癖に理論的な穴を見つけるのは不可能である”唯我論はとても魅力的な思考対象だったわけですが、所詮は自身ですら納得させられない、『自愛』(下記註2参照)すら出来ない代物だったのでしょうか? 非常に残念です。


註1:『唯我論』……独我論ともいう。ラテン語のsolus(ただ一つ)とipse(自身)からつくられた語。すなわち、ただ自己自身ひとりだけ、という意味。すべての主観的観念論が徹底的にその立場をおしすすめると、自己自身とその意識があるだけであるという結論、つまり唯我論にるだけであるという結論、つまり唯我論にいたる。しばしばその代表者にあげられるのは、バークリである。主観的観念論は、感覚的経験をもとにして出発し、そこから感覚にあらわれたものとしてのみ、周囲の世界もほかの人びとも存在するのであり、本来存在しているのは、このように感覚している自己だけとなるので、唯我論にほかならなくなる。イギリスのプラグマティスト、F.C.S. シラーは、唯我論は理論上ではまったく成立するが、実際生活ではこれは不都合なものであるといっているが、これはほかならぬ、理論の真偽は実践によってためされることを告白しているにほかならない。そこで、主観的観念論者は、唯我論にまでおちいっていくことを避けるために、超個人的な意識とか神とかをもちだして、自己個人の意識にあらわれることによって事物(他人もふくめて)存在するという主張を和らげようと試みる。それによって、客観的観念論と同一の立場に帰着する主張にもなる。 【哲学事典(森 宏一編集、青木書店 1981増補版)】 http://web.sc.itc.keio.ac.jp/~funatoka/pavlov/solipsism.html

註2:『自愛』……自身だけを大切にし、対象を大切にしないこと。 http://www.netbeet.ne.jp/~fumitti/philosophy/seimeiai/041.htm


2003年9月19日(金) 説得力という名の幻

今週の月曜日に家庭教師先の生徒の母親に「子供が受験が近いのに真面目に勉強しない」といった、あまりにも世の中に有り触れた類の相談を受けたのですが、話を訊いて僕は、
「中学受験をする小学生くらいの子供を相手に勉強しない事を怒る時、『貴方は○○の中学校に本当に行きたいと思っているのか』という怒り方は良くないと思います。受験というものに対して自分で様々な条件を吟味して自分で判断を下せるのは大学受験、或いは僕は経験していませんが早くても高校受験からだと思います。勿論勉強するのは本人ですが、その他の事までを小学生に求めるのは酷だと思います。ですから勉強しない時に怒るのは、『勉強すると言ったのにしなかった』事に対して怒るべきです。そのような明確な理由でないと子供からは何故怒られているのかが分からず、理不尽さだけが心に残る事になる可能性が在り、これはあまり良い事ではありません」
「僕が家庭教師をやっている時は中々そうもいかないのですが、家で勉強している時は『○時から○時まで勉強しなさい』というやり方は巧くありません。どんなに一生懸命勉強しても終わる時間が変わらない、という状況は、やる気を失せさせてしまうからです。ですから家で勉強する時はなるべく“量”を決めて、それが終われば良い、というようにすると集中してやるようになると思います」
「午前中にテストがあってその出来が悪い事に自分でも気付いている時、『何故その後すぐに復習する気にならないのか』というのは難しい問題です。ここでもやはり子供に対して『出来ない問題を出来るようになりたいとは思わないのか』という怒り方は適切ではないと思います。『出来ない問題が出来るようになりたい』とは○○君も思っているでしょう。しかしそれが他の事を差し置いても、とまで思っているかどうかが問題なわけです。僕の個人的な意見としては、そこまで出来ない問題に対して『口惜しい』と思えるのは一部の得意な科目だけで、その他の科目に対してもそのレベルに達するのは大変な事だと思います。さらに出来が悪かったテストをすぐには見返したくない、とも思うでしょう。此処でも怒るべき対象は『復習しない』事に限定するべきだと思います」
と、大体このような内容の事を言いました。
その時の僕の話は正直、これだけの事を言うのにやたらと回り道をした話をしてしまった(30分以上掛かった)ので、かなり分かり難く聴こえていただろうな、と思っていました。
実際この種の話というのは、あまりにも一般的に言われているもの以外は話し言葉だと途端に分かり難くなる、という性質を持っていますし、その為、より細かく説明するために回り道をしたりもしたわけですが、そうすると今度は部分的には分かるけど全体としては何が言いたいのかを端的に言う事が難しくなり、何処まで理解してくれたかなぁ、というのはかなり不安でした。

で、今日その母親から電話が掛かって来まして、まぁメインの用事は明日の指導時間の変更だったのですが、その際に、
「前回の話を聴いていた息子が先生の言葉にえらく感動しまして、今週はとても真面目に勉強している」
と言うのでした。
成る程、その事実自体は非常に嬉しい事なのですが、その生徒は中学に入ったら他人の言葉を鵜呑みにするな、という事を自ら学ばないといけないかも知れませんね。勿論僕は正しいと思っている事を言っていますが、それは他人にとっては何の信憑性も無い筈ですからね。
まぁそこまでを小学生に求めるのは“酷”という事になりますか。


というわけで今日も長くなったので、昨日予告した『長い髪が自慢の少女は本当に自分の髪の毛が好きなのか?』については書く気力が無くなりました。明日以降、ですね。
多分その内に何が書きたかったんだか忘れてしまうと思いますけど。


2003年9月18日(木) 予知が外れる事の善悪

とりあえず地震は来なかったですねぇ。
っと、こういう処で例えば迂闊に「予知が当たらなくて残念でしたね」とか言うと、「何を不謹慎な。お前は地震が来て欲しかったとでも言うのか!」とお叱りを受けそうですね。

しかし僕は前から思っていたのですが、「予知が当たらなくて残念でしたね」と言う人は明らかに「大地震が来て大災害が起こって欲しい」なんて事を願っている筈も無く、じゃあ寧ろ「何を不謹慎な。お前は地震が来て欲しかったとでも言うのか!」なんて言ってる人の方に「地震が何時来るかは人間の願いなんかで変わる物ではないわけで、となるとお前は何の前触れも無く地震が来た方が良いのか?」という反論が成立するような気がします。
つまり僕が言いたいのは、『「地震予知が当たらなくて残念」→「地震なんか来ない方が良いんだから、そんな事を言うのは不謹慎」』という、日常生活に容易に潜んでいると思われる一連の流れの中に、“殆どの人が気付いて、或いは気付けていない、どうしようもない程に強力なステレオタイプ的発想”が紛れ込んでいるのではないか、という事だったりするんですね。

↑この種の考えは人によっては中学生くらいから考えている人がいる一方、大人になって訊かされても全く理解できない人もいるようで、多分僕も自分で考える事は出来るけれども他人から訊かされたとしたら全く理解が出来ないんだろうなぁ、って気がしています。

↑この、“自分で考えられても、他人には教われない”っていう状況はかなり厄介で、このように(他人に伝える手段としての)文章にするには最も適していない内容かも知れません。
それでも最近は以前と比べてかなり分かり易く書けている、という自意識があるのですが、どうでしょうかね? (←こういう処では(笑)を使っても良いかなぁ、とは思うのですけどね)←過去の日記参照


それにしても今日の日記のメタっぷりは凄いですね。←この文自体が。←この文自体が。←この文自体が。←この文自体が。←この文自体が。←この文自体が。←この文自体が。←この文自体が。←この文自体が。←この文自体が。←この文自体が。←この文・・・・・・

実はもう一つ日記のネタがあって本当はそちらを書くつもりだったのですが、この辺で今日は辞めときます。
というわけで明日書くかも知れませんが、書かないかも知れません。一応タイトル候補は『長い髪が自慢の少女は本当に自分の髪の毛が好きなのか?』です。


2003年9月17日(水) 数字の比率

書き手が誰か分からない文章が在る時、その文章に含まれる数字の比率を見れば書き手が男か女かが分かる、という話があります。男性の方が女性よりも数字を含む文章を書きたがる、というわけです。
なるほど確かにこのサイトの日記の過去ログを見ると、1行で終わっているやる気の無い日にちを除けば、数字の無い日記は9月3日まで遡らないといけません。その次が8月5日。
他の人のも見てみました。リンクはLINKページに貼ってあります。
“過ぎ行く日々の足跡”と“the_world1374's WEBSITE”(←管理人は男性)、やはり多いですね。僕も含めて言える事ですが、基本的には時間や金額を書いている事が多いようです。
“TOHGA嬢の生活”(←管理人は女性)、結構数字が出て来る比率は高いです。パッと見、7割くらい。でも一回の文章量がかなり多いので、それを考えると比率は低いと言えるかもしれません。時間は出て来ますが、金額はあまり出て来ませんね。
“☆言えない罠んにも☆”(←管理人は女性)、数字が出て来る比率は5割ちょっとくらいでしょうか。やはり時間は出て来ますが、金額はあまり出て来ません。
こう見ると、どうやら文章中の数字というのはもっと細かく検証すれば、より明確な傾向の違いが出て来るのかも知れません。

これは私見ですが、文章の書き手の男女の見分け方、『〜〜と思う』という文の比率でも分けられるような気がします。男の方が私見か一般的な事柄かをはっきりと区別して表明する傾向があると思うのですが・・・どうでしょうかね?


2003年9月16日(火) 病弱

最近とっても腹痛になる事が多いのです。昔から多いには多かった(週に1,2回くらいは多いよね?)んですが、最近は1日に1,2回はなります。しかも痛みが酷いし、痛い時間が長い。一日中腹痛で苦しむ事もしばしばです。

僕の場合、腹痛に最もなり易いのが、授業中と電車内です。逆になり難いのがサークルに行ってる時とかですね。しかも、『なり易い時』になると、痛みが強い気がします。なんででしょうかね?

多分僕の場合、じっとしてると具合が悪くなるんですね。何かで気を紛らわせてるとかなり違う。電車内では死ぬほど痛かったのに、降りてみると全然そうじゃないって事はよくあります。
バイト中なんかも割と腹痛を起こし易いんですけど、常に喋ってるのでかなり気は紛れてるんだと思います。

しかし、って事は「お前は授業中、集中してないのかよ」って感じですが、まぁ確かにしてないのでなんとも言えませんね。「聴いて分かる授業は聴く必要が無い。聴いて分からない授業は聴く意味が無い」とか。(←嘘です、今考えました)

兎にも角にも、もうすぐ大学も始まるというのに、この最近の病弱っぷりには危険を感じます。本当に体調が優れない。駄目。その内、死にそうです。(←この辺では敢えて突っ込む必要は無いと思うのですが、でもやっぱり突っ込んでおかないと不安な面もある)


今日は髪を切りに行きたかったのですが、明後日になってしまいました。かなり伸びてしまって前が見えません。


とりあえず今日は地震来ませんでしたね。


2003年9月15日(月) 地震予知

掲示板には既に書きましたが、明日か明後日に大地震が南関東に起こる可能性が高いという民間団体の予測結果が出ました。僕はこれに強い関心を寄せています。

まぁ「本当に来たら怖いなぁ」というのもありますが、それ以上に僕が惹かれるのは、地震予知というのが「環境破壊のように人類に竹箆返しが来るわけではない形での自然の支配」だからです。
日本は地震の非常に多い国で早くから地震予知の研究が為されていましたが、数年前には政府機関は「予知は東海地震の一部が数分から数十分前に出来るのみで、その他は不可能に近い」という“結論”を出してしまったため、残念に思っていました。
今回、もしも本当に予測が的中したら偉大な事です。もし的中したら僕は泣くかも知れません。なんだかんだ言って、やっぱり自然科学や基礎科学の人間なんですね、僕は。

ところで安全対策ですが、やはり怖いのは寝ている時に地震が来る事です。僕の場合、起きない可能性が高い(震度4では全く気付かなかった)ので、そうすると全く身が守れません。最悪、家具に押し潰されるというのを避けるために、寝る位置には気を付けようと思います。
後は昼間にどうするか、ですね。やはり広々とした公園なんかが安全なんでしょうが、ずっとそこにいるのもなんですし。とりあえず家に居る時、シャツとパンツだけ、という状態だと咄嗟の時に逃げにくいので、ちゃんと服は着ていようと思います。(普段はシャツも着てないな)

自分の身が守れたとなると、あとは物品ですね。僕の持ち物でそれなりに資産価値があるのは、買った時の値段も書いておくと、パソコン(25万円)・外付けハードディスク3つ(10万円)・プレステ2(4万円)・ゲームソフト多数(30万円くらい?)・CD&DVDソフト多数(50万円くらい?)・書籍多数(50万円くらい?)・腕時計(4万円)という処でしょうか。かなりの偏りっぷりですね。昨日の話じゃないですが、ファッション関係とか、全く無い。
しかし、これはとてもじゃないが全部は守り切れません。まぁ本とかは汚れてしまうかも知れないけど何とか我慢するとして(←一昨日の話じゃないが、こういうのは仕方ないと思う)、やはりPC関係は衝撃に弱いでしょうから・・・ケースにでも入れておこうかな?


そう言えば田村亮子、優勝しましたね。決勝の前半はかなり危なかったですが。
何か無性にYAWARAが読みたくなって来ました。


2003年9月14日(日) 野球ゲームをやっていたら、こういう事を思いついた

どうも僕は「センスの無い人間」だと思われているようなのだが、それは自分としては全然構わなかったりする。というのも、どうも僕から見た「センスの在る人間」というのは損をしているようにしか見えないからである。
だって「センスの無い人間」としては「センスの良いもの」だろうが「センスの悪いもの」だろうが何でも受け入れられるわけで、でも「センスの在る人間」は「センスの良いもの」しか受け入れられないわけだから、人生の楽しみを少し減らしているんじゃないかなー、とか思うわけである。(そもそも「センスの無い人間」としては「センスの良いもの」と「センスの悪いもの」との区別が付かないわけだ)
まー、そういう区別が付かない事が不幸な事なのかも知れないけど。そうすると「センスの無い人間」のアドバンテージは完全に消滅するわけですな。

しかしこんな事を書いていて強く思うのは、何か「知らなければ幸せだったのに」みたいな後悔の場面とリンクしているなー、って事だ。
何かセンスっての持つようになると変わるのか? 変わるんだろうなぁ。じゃあ変わりたいか、ってーと、「いやー、別に・・・」みたいな。そんな感じだ。

なんでこんな気分になるかというと、多分、「無いよりは在った方が良い」という精神から来ているような気がする。若しくは「出来ないより出来た方が良い」とか。「無いよりは在った方が良い」(例えば金)とか「出来ないより出来た方が良い」(例えば勉強)とか、あまりにも一般的に言われ過ぎてて、それが深層意識にガッチリと結び付いてしまっている。だから何となく「センスってのも無いよりはあった方が良いよな」って何処となく思ってて、そういうのが在るとされてる人(あくまでも「センスの無い人間」は「センスの在る人間」を判別出来ないので、他者判断を基軸にするしかない)に劣等感みたいな感情を、感情抜きに自動的に感じてしまったりする。
でも一方では必ずしも「無いよりは在った方が良い」とか「出来ないより出来た方が良い」というわけでもない事を何となく無意識に感じていて、その結果がだって「センスの無い人間」としては「センスの良いもの」だろうが「センスの悪いもの」だろうが何でも受け入れられるわけで、でも「センスの在る人間」は「センスの良いもの」しか受け入れられないわけだから、人生の楽しみを少し減らしているんじゃないかなー、とか思うという結果に繋がっているような気がする。何か劣等感と優越感が入り混じった不安定な感覚だが、先に書いたようにこういう状態っていうのは比較的良くあるケースであり、という事はこれに対してどういう態度で臨むべきかは、その参考例が多数存在している、という事だ。


世界柔道を見ているのですが、田村亮子は強いですね。まだ準々決勝までしか見てないですけど。
でも彼女は本当に強い。もう日本で(いや、世界で)10年以上トップの座を保ち続けているが、こんな立場に居続ける人っていうのは他のスポーツを含めても、ちょっと思いつかない。
あと5年は現役を続ける事を表明しているし、いや彼女は本当に尊敬に値する。

それにしても彼女はその強さから、かなり体格が良いイメージがあるんですが、“48キロ級”なんですよね・・・。一体何処に筋肉が付いてるんだ?


2003年9月13日(土) 折り目の問題

僕は『本に折り目を付けたくない人』である。このような人は世界に相当数いると思うのだが、どうにもこうにも僕達は『本に折り目を付ける人』との折り合いが悪い。この問題は『本に折り目を付ける人』の多くが『本に折り目を付けたくない人』の気持ちを理解しようとしない処が大きな原因となっていると思う。どういう事かと言うと、単に「『本に折り目を付けたくない人』の所有する本に『本に折り目を付ける人』は折り目を付けるな」という事だったりする。
このような悲劇は世界中の至る所で散見される。『本に折り目を付けたくない人』にとっては“本に折り目を付ける”という行為をされると、その本が持つ資産価値を大幅に減らされたような気分になるので損害賠償でも請求したいくらいなのだが、『本に折り目を付ける人』にとってはそれは単に“本を読みやすくした”という事しか意味を為していないので何を非難されているのか分からないのである。よしんば分かったとしても、今度は「何を細かい事を言っているのだ」と馬鹿にしてくる。全く腹立たしい事この上ない。
というわけで今日は父親にドラゴンボール完全版に折り目を付けられてしまったので、全巻(現在20巻まで)買い直してやろうかと思っているのでした。父親は『本に折り目を付ける人』なのです。しかし1冊1000円もするので、本当に損害賠償を請求したいくらいだ。

僕は小説は必ずブックカバーを付けて読む人である。これは“本に折り目を付けたくない”という心情に似たものが作用している事もあるが、それ以上に問題なのは、僕はあまりにも汗を掻くので、ブックカバーをしないと本の表紙が溶けてしまうのである。
これと似た理由で僕はノートを取る時、必ず下敷きをページの上と下に2枚敷く。そうしないと汗でページがフニャフニャになるか破けてしまうのである。
試験の時は下敷きを使えないので問題用紙や計算用紙を解答用紙の上に敷くのだが、問題用紙と解答用紙が一体になっているものは仕方ないので普通に書く。すると試験後に回収する時には僕の解答用紙だけ体積が変わってたりする。

まぁ今日はとにかく言いたいのは「『本に折り目を付けたくない人』の所有する本に『本に折り目を付ける人』は折り目を付けるな」という事だけです。これが全てです。


2003年9月12日(金) 想うだけでは叶わない

とある事情により、再び強く「痩せたい」と思いました。


2003年9月11日(木) テキストサイト管理人に100の質問

書く事が無い時は、こういうのに頼る事になります。
でも、普通の日記を書くのより10倍以上の時間が掛かります。


1 お名前、サイト名、生年月日を教えてください。

kasa、kasa's legitimate square、1981年6月11日

2 血液型、星座を教えてください。

A+、双子座

3 身長・体重・靴のサイズは?

178cm、?kg、26,5cm

4 どこに住んでいますか。

東京都文京区

5 生まれはどちら?

同上

6 いつからインターネットをしていますか。

大学に入って(2000年4月)から。自宅では2002年10月から。

7 いつからサイトをやっていますか。

日記だけのは2001年9月から。このサイトは2002年11月から。

8 サイトを作るのは幾つ目?

2つ目?

9 自覚してる長所と短所を教えてください。

長所:一般には無駄と言われている事を無駄に感じない。
短所:自分の為にしかならない事に対して行動力が無い。

10 ネット上での、自覚してる長所と短所を教えてください。

よく分からん質問だな。

11 自分のサイトのいい所と悪い所を挙げてください。

長所:日記を毎日書いている。
短所:日記以外が更新されない。需要が無い。

12 インターネット以外の趣味はなんですか?

読書・ゲーム・執筆・空想・家庭教師

13 インターネットに毎日どれだけの時間を費やしますか?

平均したら2〜3時間くらいか。

14 オタクですか。

どういう意味で聞かれているのか分からないが、多分そう。
でも友達を失くす程ではない――と思いたい。

15 好きな本を教えてください。

もう何度も書いてるからいいや。

16 好きなマンガを教えてください。

この前書いた。

17 好きなゲームを教えてください。

これも何度も書いたな。

18 好きな映画を教えてください。

ビューティフルマインド・もののけ姫・新世紀エヴァンゲリオン(考えさせられるモノとして)
マトリックス・ネバーエンディングストーリー・バックトゥザフューチャー(エンターテイメントとして)

19 好きな音楽を教えてください。

これもこの前書きましたんで省略。

20 上記の「好きなもの」の中から、ひとつだけ人に薦めるとしたら?

一つ? むずいなぁ・・・。
ゲームソフトの『街』。

21 巡回サイトはいくつありますか?

28

22 影響受けたサイトを教えてください。

特になし。

23 尊敬しているサイトを教えてください。

あるけど教えない。

24 愛しているサイトを教えてください。

最近は“ろじっくぱらだいす”とか。

25 最高のテキストサイトは、どこだと思いますか?

そんなに見てないから知らない。

26 テキストサイト初心者に薦めるとしたら、どのサイト?

まだ見たこと無いなら侍魂って事になるでしょうねぇ。

27 苦手なサイトを教えてください。

ごちゃごちゃと見た目に凝っているサイト。
見難いばかりかコンテンツが全て把握し辛くなる。

28 許せないタイプのサイトは?

トップページから目的のページまで2クリック以上必要な事が多いサイト。

29 嫌いなサイトを教えてください。

27や28のようなサイト。

30 閉鎖して一番残念だったサイトはどこですか?

無い。

31 テキスト系以外では、どんなサイトによく行きますか?

掲示板と企業のサイト。

32 会いたいサイト管理人を教えてください。

特にいない。

33 リンクを貼ってもらいたいサイトを教えてください。

どんなサイトにも張ってもらいたいですよ。

34 今まで会った中で、一番面白いサイト管理人さんは誰でしたか?

会った事無いし。

35 サイトを始めたきっかけを教えてください。

日記とか書きたかったから。

36 サイトをやってて良かった、と思った事はありますか?それはどんな時ですか?

文章を書く、それ自体に大きな意味がある。

37 サイトなんてやるんじゃなかった、と思った事はありますか?それはどんな時ですか?

多少、行き過ぎた表現をしてしまった時とかは自己嫌悪に陥る。

38 あなたのサイトの現在のアクセス数と、理想的なアクセス数を教えてください。

現在一日30ヒットくらい。
目標は一日100ヒット。

39 オフ会に出たことはありますか。

無い。

40 オフ会であった、愉快な出来事を教えてください。

行った事無い。

41 オフ会であった、どうしようもない出来事を教えてください。

だから行ってないって。

42 顔文字ってどうですか?

駄目。嫌い。

43 (爆)とかの表記はどうですか?

このサイトでは『(笑)』とかも極力控えている。
こういうのは何か「書いてる文章を真剣に受け取らないでね」って言ってるみたいだから。

44 以前使っていたハンドルネームを教えてください。

特に使ってない。

45 そのハンドルネームの由来は何ですか?

“積み木を愛する傘”というペンネームから。

46 更新頻度はどれくらいですか。

1〜2日に1度くらい。

47 一回の文章にかける時間はどのくらいですか?

10分くらい。

48 文章を書くのに気合いを必要としますか?

全然。

49 1日に何回アクセス解析結果を見ますか?

ブラウザを立ち上げた回数。

50 1日に何回自サイトの掲示板をチェックしますか?

平均したら2回くらい。

51 仲のよいネッ友は誰ですか。

いない。

52 ネゲットはアリですか?

“ネゲット”って何?

53 ネゲットしたことありますか?

“ネットで恋人ゲット”っていうこと?

54 恋人、もしくは好きな人は、ネットで知り合った人ですか?

違う。

55 文章を書く上で、最も影響を受けた作品・作家を教えてください。

間違いなく星新一。

56 批評サイトについてどう思いますか?

適切な批評をしている人が意外と多いのには驚かされる。
駄目なのは淘汰されるからか?

57 批評サイトに批評依頼をした、もしくはしようと思った事がありますか?

そういうサイトは作っていない。

58 サイト持ちということを、会社や学校で隠していますか。

隠していない。

59 サイト持ちということを、恋人に隠していますか。

隠していない。

60 サイト上でのキャラクターであるあなたと、実際のあなたのギャップはどれくらいと自覚していますか。

あまり無いと思うけど。

61 リンクページに気を遣っていますか?

全然。

62 相互リンクについての見解をどうぞ。

いつでもどうぞ。

63 リンクに関する哲学などがあれば教えてください。

無い。

64 自分の文章は、何らかの付加価値を産み出すに値すると思いますか。

自分で思っていても他人はそう思わない事は理解している。

65 ICQリスト、またはMSNメッセンジャーリストに、何人登録されていますか?

メッセンジャーに11人。

66 そのリストのうち、たまにでもちゃんと会話しているのは何人ですか?

たまに、なら11人全員。頻繁にやるのは3,4人。

67 サイト作成はHTMLエディタとメモ帳、どっち?

メモ帳。

68 お薦めの便利ツールがあれば教えてください。

FFFTPとか。

69 お薦めの便利サイトがあれば教えてください。

特に無い。

70 ブラインドタッチは出来ますか?

出来ない。将来に渡って未来永劫出来るようには絶対にならないと思う。
「タイピングソフトやれば早くなると思いますよ」って言われるけど、実は3,4個はやったけど全然駄目な人はどうすれば良いですかね?
絶対にある一定以下の記憶力の人はキーの配置を覚える事が出来ないと思うのですが。

71 1日何ヒットからが大手だと思いますか。

300ヒットくらいかな。

72 自分のサイトをカテゴライズするなら、何系ですか?

一応テキスト系でしょうか? それ以外ないし。

73 普通に遊ぶネッ友はいますか。

いない。
つーか、そういう省略語は嫌いだ。

74 ネットをやるようになってから、本業に支障が発生しましたか?

本業・・・学業ですか? どうですかねぇ・・・

75 ネットをやるようになってから、それまでの交友関係に支障が発生しましたか?

多分大丈夫じゃないかな。

76 こういう人大好き〜!っていう人のタイプを教えてください。

鋭い人。
未来において発生し得るだろう問題点を事前に予測し対応しておくという仕事を平然とこなす人。

77 どうしようもねーな、こいつ。っていう人のタイプを教えてください。

自分に先見性が無い所為で状況が悪化したのにその事にすら気付けず、その悪化が偶然の産物であるかのようにしか振舞えない人。

78 どうでもいい人のタイプを教えてください。

分相応が分かってない人。

79 一番自信のあるテキストを教えてください。

ESSAYの“極める”ということlogicとかかな。
とか言って、自分のお勧めを書くのっていうのは本当は好きじゃないのだが。

80 一番消したいテキストを教えてください。

ESSAYの生死の境目report。
「面白い」って言ってくれる人もいたんだけど、自分としては『露骨に面白さを狙う』行為自体が苦手なくせにやってしまったものだから、困ってる。

81 テキストサイトを読んでいてビックリした事はありますか?

あるね。

82 テキストサイトを読んでいて感動した事はありますか?

あるね。

83 ネット自慢してください。

妖しげな造語は嫌いです!

84 ネット懺悔してください。

知らないけど、とりあえず言葉だけでも「すいません」と言っておきます。

85 自分のサイトが1番面白いですか?

あー、そういう面は確かにあるね。うん、あるある。

86 掲示板にどうしようもない書き込みがあったときの対処法を教えてください。

その“どうしようもなさ”がまた面白いんでしょ。

87 ネットバトルについてどう思いますか。

ネット上での喧嘩の事ですか? あまり良い印象は無いですね。たまにちゃんと議論になってる事もありますが。

88 ネットバトルしたことありますか?

完全に知らない人とは会話した事も無いですね。

89 ネット上だと強かったりしますか。

そんな事は無いけど、ゆっくり文章で書ける分、多少は自信を持ってやれます。

90 前サイトのタイトルは?そして、どんなサイトでしたか?

kasa's logical diary。日記のサイト。

91 没になったサイト名候補を教えて下さい。

人に見せられないから没になったのです。

92 今のサイト名の由来を教えてください。

由来などは無い。

93 自分のサイトの現在のアクセス数は不当であると感じていますか。

もっと欲しいとは思うが、不当とは思わない。

94 テキストを書くにあたり、最重要視している要素を教えてください。

勘違いされないように書く事。

95 プロフィールに嘘を書いていますか?

いいえ。

96 あなたの夢を教えてください。

特に無い。

97 隠しサイトを持っていますか?

有る。

98 サイトを閉鎖するときがあるとすれば、どのようなときですか?

管理出来なくなった時。
更新する気が全く無くなった時。

99 サイトに対する信念があれば、教えてください。

WORDに書いてあるような事が信念ですね。

100 最後に、何か一言お願いします。

もしも急に明日サイトを閉鎖しちゃったりしても驚かないで下さい。


2003年9月10日(水) メーラー

ふと気になったのでメーラーをチェック。
僕個人に宛てられたメールで最も最近来たのが先月の下旬。その前が先々月の下旬。
実に1ヶ月に1通しか意味のあるメールが着ておらず、残りの大部分はダイレクトメールだ。


2003年9月9日(火) 新天地

色んな意味で新たな世界に旅立って行ってしまった様な気がします。


2003年9月8日(月) 人生は辛い

数日前から続いていた腹痛が未だ続いており、「どうして人生はこんなに辛いのかなぁ」とか考えてしまう。それくらい痛い。


2003年9月7日(日) 

最近日記しか更新していない気がするのだが、実際に日記しか書いていないのだから仕方無い。と言いつつ水面下ではちょっとテキストを貯めようとしたりもしていたが、やはりしようとしただけで停まっているようだ。

今日も相変わらず6時くらいに起きて、それから腹痛と戦いながらネットやって小説読んでゲームして、「そろそろ夕方かな? 勉強でもするかな」と思ったらまだ昼の12時にもなっていなかった。
まぁこんな日は別に全く構わないのだが、問題なのは大抵いつも全く逆の現象が起きる事である。


2003年9月6日(土) 野球

夜中に腹痛で目を覚ます事7,8回。6時頃に再び眠る事を諦める。
満足な睡眠が取れなかったにも関わらず不思議な事に頭痛と高熱は引いている。しかし腹痛は未だ治らず。10時からバイト。例によって喋っている間は腹痛が来ず。
今日の生徒は今年中学受験。そろそろ受験校の絞込み等をやっているようだ。
話を訊いていて気になったのは第一志望校が2月3日受験だという事。中学受験者なら知っていると思うが、首都圏の中学受験は2月1日から一斉に始まる。その生徒も1日や2日の学校は当然受ける。

僕の経験を語らせて貰うと、僕は1日に第一志望校・2日に面接・3日に第二志望校・4日に第三志望校だったのだが、2日が実質的な休みだったにも関わらず4日は体力的にかなり厳しかった。
思うに、小学生というのは連日で本格的な試験を受けた経験というのは皆無に等しい筈で、入試本番で初めてそのような経験をするわけである。これはかなり大変な事であるように思う。
ましてやこの生徒は連続3日目が第一志望校である。集中力がそこまで続くか、極めて心配だ。

ところでこの生徒、かなりの野球マニアである。プロ野球に高校野球に大リーグと、野球関連はかなり詳しい。部屋には野球選手の人形やカードが散乱しているし、唖然としたのは、土曜日午前10時からの指導で「さっき友達と野球の試合をやって来た」と言われた事である。
中学と高校では野球に打ち込むため、大学付属の中学を中心に受験する。今から数年後が密かに楽しみだ。
というのも、僕もスポーツの中では野球が最も好きで、小学生(4年生)の頃はクラブは野球だったし、少年野球のチームにも入っていたのだ。


2003年9月5日(金) 無理

前日から今日へ日付が変わった頃からどんどん体調が悪化してきた。
最初は軽い頭痛だけだったのに、段々熱っぽくなり、その後は腹痛に襲われた。きつい。
しかも普段なら金曜日はバイトは無いのだが、今日に限って一昨日の振り替えがある。2度もこっちの都合で変更は悪いので何とか行く。
途中、何度も全身に鳥肌が立つ程の寒気を感じたのだが、実は自分はこの感覚が嫌いでない事が発覚。何か、物凄い物を見て感動した時に出る鳥肌の感覚に似ている気がした。(寒気が出るって処も)
何にせよバイト。何故かバイト中は調子が良い。やはり喋り続けているからだろうか?
僕は元々バイト中は超ハイテンションだが、今日はそれ以上に意識してハイテンション。故にとんでもなく早口。
生徒はセンター数学T・Aの過去問で79点を取ってくれた。文系女子で今年に入ってからは塾でも学校でも数学の授業を取っていない事を考えると、この時期としては良い点数じゃないでしょうか。一方でU・Bは半分行かない。残念。こっちは捨てるべきな気もするが、センター利用じゃなくても数学で受けられる所もあるようなので、もう少し様子を見よう。
バイトの帰り、生徒宅を出た途端に再び体調悪化。いつも30分で帰れる道が45分掛かる。あれだけフラフラに歩いていて、あからさまに不審者なのに警察官には不審尋問もされなかった。残念。
帰って熱を測ったら38.6度あり、思わず苦笑。恐らく明日の飲み会は無理である。


2003年9月4日(木) 保証

バイトの前に少し昼寝をしたら頭痛が。どうやらクーラーが利き過ぎてしまっていたらしい。多分これが間違いの元。

今日のバイトは中2の女の子なのだが、この子は中学を卒業したらアメリカへ渡ることが決定している。アメリカの日本人学校ではなく、かといってアメリカ人は全く居ない高校に行くのだが、それでも授業は全て英語だそうだ。
大変な事である。
そんなんで本当に学力が付くのかどうか甚だ疑問だが、経験者に言わせるとやはり最初の一年くらいはさっぱり内容が理解出来ないらしい。
まぁでも2年目から分かる様になるなら充分な気もするが、その経験者自体が未だに高校2年生なのが大問題である。(←つまり、英語による授業が分かるようになる、という保証が為されていない)


2003年9月3日(水) 壊れるのか?

凄い雷雨で思わず家庭教師の日にちを変更してもらいました。という事で空いた時間で溜まっていた掲示板のレスなどを片付けました。疲れますね。
と言っても実は最近は昼寝をしているのであまり眠くならないんですが。

父親にPCを使わせるようになってから、PCから「ガガガ」と音が鳴るようになりました。かなり憂鬱です。


2003年9月2日(火) Q&Aシリーズ 2回目

Q.好きな漫画は何ですか?

A.沢山有り過ぎなのですが・・・順不同で行きます。あ、言っておきますが、僕は基本的に少年漫画(と少女漫画)しか読みませんので。

まずは“ドラゴンボール”って事になりますかね。やっぱり小学生時代には物凄い影響力が有りましたから。僕の学年のガキ大将みたいな位置にいたN君なんかは小学校の移動教室先で「修行」と称して延々と兎跳びをやっていました。「これくらい練習しないとカメハメ波は出せない」そうです。確か50年くらいで出せる筈ですので、あと40年弱ですね。頑張って欲しいです。
ドラゴンボールって言うと『ナメック星編』が人気が高いですが、僕はどちらかと言えば『人造人間&セル編』が好きですね。トランクスが2度目に現代にやって来て人造人間19号の死体を見て「悟空さんたちは一体何と戦っているんだ!?」と呟く所とか、セルの脱皮の抜け殻が出て来る辺りのサスペンスっぽい部分がお気に入りです。16号もなかなか良い感じでした。「お前たちの所為で小鳥たちが逃げてしまった」とか、何か16号にはまだまだ裏設定があるような感じだったのですが、消化されずに終わってしまったのは残念でした。
実はその後の『魔人ブウ編』も好きな方なんですがね。あれ、『フュージョンという設定さえ無ければ』かなり名作になっていたと思うのですが。少なくともラストの元気玉のシーンはかなり感動しました。
完全版を現在購入中。コミックスは全巻持ってたんですけど、何時の間にか親に捨てられてしまったようなんですよ。残念。

あだち充作品にはかなり影響されましたね。“タッチ”“ラフ”“スローステップ”などなど。いや、キャラクターデザインは昔と今で殆ど変わってないのは賛否両論ですが、やはりこの人は場面の組み合わせ方が「上手い」としか言いようが無いです。ヒロインと主人公の引立たせ方もスバラシイし。「こういう恋愛してー」と思わせますね。
やはり上記の中でも“タッチ”は群を抜いて有名ですが、この作品の後半部(柏葉監督が出て来てから)は『死んだ弟の幻影』に対して達也がどういう態度を取るかっていうのを描こうとしていながら失敗しているような気がします。これについては金曜ロードショー枠で放送されたアニメスペシャルの第一作(達也が大リーグに挑戦するまでを描いたやつ)の方がしっかりと出来ていた気がします。アニメスペシャル、それ以降はイマイチ感が強いですが。西村も新田も野球から離れたら仕方ないか。

僕の人間性にまで影響を与えたのは上の2つですかね。もっとあったような気もしますが、思い出せません。
最高作が上記だとすると次点は、

・スラムダンク(やはりカッコいい!)
・ライジングインパクト(パーシバル最高)
・レベルE(ハンターが終わったら続編やって欲しいくらい、この作者に合ってる作品)
・金田一少年の事件簿(ミステリーを身近な存在にした功績は大きい)
・魔法戦士レイアース(少年誌だとファンタジーは嫌われるので新鮮だった)
・僕の地球を守って(少女漫画の奥深さを思い知らされた)

という辺りでしょうか。ちなみに連載中のものは外してあります。
う〜ん、これでもまだまだ忘れているような気がするなぁ・・・。


2003年9月1日(月) ファイト

最近、精神的に忙しい状態が続いており、掲示板やメールなどへのレスが滞りがちです・・・。
何とか日記だけは頑張って更新しているんですが、これも最近はまとめ更新が多いですねぇ・・・。

それにしてもあっと言う間に9月ですね。教え子の受験生たちが段々と焦っているのと同様、僕も焦りがあるわけですよ。来月にはさらに焦ってる事でしょう。 何とか生活のペースを変えたいですね。
最近は7時頃に起きる生活で、そこそこ健康的ですが、出来れば6時頃に起きて7時までにサイト更新、となれば昼間はPCに時間を費やす必要が無くなるので良いような気がします。
昼間にPCが付いているとダラダラとwebを閲覧している事が多いので。

頑張りますです。


今日今日のアクセス数/昨日昨日のアクセス数/累計累計のアクセス数
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