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2005年10月

DIARY MAIN

2005年10月31日(月) ダイエット近況

おかしい。体重が落ちない。2キロ減から動かず。

その割にウエストは、ベルトの穴2個分、細くなった。体脂肪率も大して変わってないのに……何故?

これで「ベルトが伸びた」というオチだったら泣けるなぁ。


2005年10月30日(日) 寛容という概念について

世の中には心の狭い人が居るものである。ちょっとでも他人が自分の趣向と合わないと、「○○はウザい」とか言ったりする。勿論、確かに日常的に付き合うには迷惑な人も居るが、何もそこまで批判しなくても、と思う事が多い。24時間一緒に居る訳でもあるまいし。

要は精神が狭量な訳だが、しかし一方で何処まで寛大になれば良いのか、という問題も有る。問答無用な少数派排除は良くないが、ネクロフィリアやカニバリズムを許容出来る人達ばかりの社会というのも、それはそれでかなり不気味である。

ここで疑問なのは、ネクロフィリアやカニバリズムは近代社会的倫理として否定されるものであるが、例えばロリータコンプレックスなどは微妙な位置に立たされている、という事だ。

幼女との性行為はネクロフィリアなどと同様に禁忌だが、ロリータコンプレックスという概念自体は個人的な性的嗜好としては、程度により許容される。

つまり同一概念に於いても、それに対応する特定行動との間には、許容可能性に差が有るという事だ。これでは寛容とは何たるかが、より複雑味を帯びた意味不明な概念になってしまった。


2005年10月29日(土) 1+1は何故2になるのか?

数学というのは、どんなに当たり前に思えても、それが定義や公理でない以上は証明されなければならない。

高校時代の数学の教師は「大学で数学を本格的に学ぶと、例えば『1+1は何故2になるのか?』という宗教がかった事をやったりする」と言っていたが、数学科というのは正にその通りで、そんな事をやったりもする。勿論、直感的には当たり前でない事も沢山有るし、定理を見ただけでは最早イメージ不可能な事もやったりする。後者の方が、ずっと多い。

ところで最初の『1+1は何故2になるのか?』というのは、簡単に言えば一般的な実数の加法についての証明であり、これは実数の連続性辺りをやっていると出くわす問題である。実数の連続性は(数学をやる上では)極めて重要な問題であり、数学科や似たような学科では割と初期にやる分野である。

考えてみると複素数の加法については、(実数の加法を踏まえてだが)高校でしっかり定義する癖に、実数の加法について詳しい考察が行われないのは、何処となく不自然である。勿論これは他の多くの分野では必要の無い考察であり、また議論が抽象的だからこそ無視されているワケで、高校以前の教育課程で行われないのは当然なのだが、一方で大学に入って数学をやろうとすると、いきなりそんな事を始められるものだから、割と面喰らったりするワケである。

僕としてはイメージ出来ないような複雑な定理を証明するよりは、そういう既成の常識を改めて見つめ直す作業の方が好きなのだが、こういった基礎的な事項の考察はより複雑な考察をする為の手段に過ぎず、気が付いた時にはワケの分からない定理を証明しまくり、そしてその証明の穴について、さらに証明しまくり、その連続には先が見えず、途方に暮れてしまう事が多々有る。

そう考えると、僕には何かを応用しようという気持ちが欠けているようだ。多分、普通の人は逆で、基礎的な部分は敬遠し、応用的な事をやりたがる。この辺りを改善すれば、少しは大学卒業が近付いて来るのかも知れない。


2005年10月28日(金) 空の中

有川浩の『空の中』を読み終わりましたよ。こんなに面白い小説は久し振り。巨大浮遊生物やら航空自衛隊やら国産飛行機やら多重人格治療やら、その辺りの要素をごちゃ混ぜにした感じです。これを『ラピュタ』を見て思い付いた、ってんだから凄い。

ハードカバーで500ページ弱。でも、もう少し長くても良かったかな。まぁ良い小説は「もっと読んでいたい」って思うものですけどね。


2005年10月27日(木) 別の話

より大変な状況に陥ると、それまで大変に思えていた事項が、大変だとは思えなくなったりする。しかし、それは単なる感覚の麻痺であり、問題の切り捨てに過ぎない。

それが良いか悪いかは、また別の話。


2005年10月26日(水) 勉強の気楽さ

小学生時代の塾の算数の授業は、まず最初に講師が「今週のテキストで分からなかった所が有る人?」と生徒に聞き、毎週のように誰も分からない問題など無いので手を上げず、すぐにプリントを配り始めて「この中から6問解けたら帰って良い」とか、そんな感じでした。講師にとっては楽な授業だったろうな。

しかし一番成績の良いクラスだったとは言え、本当に全員がテキスト全ての問題を理解していたかと言うと、そうではなかったんじゃないかと思うのです。ただ仮に分からない問題が有ったとしても、そんなのは休み時間とかに友達にでも聞けば良いだけの話だった、という。

間違い無く友達よりは講師の方が教え方は上手いハズなのですが、でもやっぱり友達に聞いた方が気楽さが有ったんでしょうね。この『気楽さ』というのは勉強に於いて非常に重要で、だからこそ大して教え方が上手くも無い学生家庭教師なんてのにも需要が有るワケです。

僕は家庭教師歴6年目で、学生家庭教師としてはベテランの域(実際、所属しているセンターでは“セミプロ”にされているらしい。時給も変えてくれ!)なのですが、それでも職業講師には敵わない事だらけです。だけど生徒が分からない事を気楽に質問できる環境作りと言うか、そういう雰囲気を醸成する事には気を使っているつもりです。

自分自身、苦手な科目ほど教師や講師には質問し難いと思ってた小心者なので、そういう人間の心理は非常に分かるんですよ。まぁ実際に生徒がどう思ってくれているかは別問題ですが。

ただ、この気楽さというのは、ともすれば生徒の甘えを誘導してしまうのも事実で、その辺りのサジ加減が難しい所です。それに対しても、それなりの対応をしてるつもりですけど。

ところで僕は塾講師志望なのですが、職業講師になってしまうと、そういった気楽さを生み出すのも難しくなって来るのかも知れません。僕は今までに30人くらいの生徒を指導して来ましたが、塾によっては1クラスがそれくらいの人数ですし。

いつか就職しても、その辺りで悩み続けるのかも知れません。その前に卒業しないといけませんが。


2005年10月25日(火) 幽霊の如く

大学には毎日来てるんですが、毎日ボンヤリとキャンパスをうろついているだけです。その内、「駒場の幽霊」とか言われるんじゃないだろうか。

あまりにヒマなので、誰もいない部屋を借りて勉強してみたり。携帯で小説書いてみたり。

あぁ、久し振りに勉強した気がする。やっぱり大学には数学書を持って来るべきですね。今日みたいに気紛れで勉強したくなる日が有るし。今まで持って来てなかったのかよ、ってのはナシで。


2005年10月24日(月) 早歩き、遅くなった歩み

後輩と大学から早歩きして渋谷駅まで行った。まるで競歩だった。

で、その後は地元の駅から自宅まで歩いたワケだが、自然に歩いてる時の遅さに愕然。僕は割と早く歩く方だったんだけど、何時の間にか凄く遅くなってた。これも体重増加が原因なのかなぁ。

そういやダイエットの方だが、いきなり苦戦中。中々2キロ以上落ちない。おかしいなぁ、今の食生活なら5キロ以上は楽勝だと思ってたのに。

もうちょい歩く距離を延ばすかぁ。自宅から池袋まで歩いて往復(片道1時間)すれば、2キロ痩せる事は分かってるんだけどね。でも一気に2時間も歩く気には、なかなか……


2005年10月23日(日) 139

久々にボーリング行きましたよ。

2ゲーム目でターキー出して、スコアは139。ここ数年ではベストスコアかな。

高校生まではレーンの右端から投げるスタイルで、これだと結構ストライクが出たんですが、大学に入ってからは微妙な調整が出来なくなったので、レーン中央から真っ直ぐ投げるようになりました。でもこれだとストライクが中々出ないんですよね。パワーが足りないのかな。

というワケでターキーを出したのは7,8年振りくらいです。思わずガッツポーズ。ひゃっはぁ!


2005年10月22日(土) ちゃんと付き合ってみると凄く良い人

先日の事である。後輩に突然「kasaさんは第一印象は最悪だけど、ちゃんと付き合ってみると凄く良い人ですよ」という、よく分からない評価をされた。自分としては前者は納得だが、後者は俄かには信じられない事だ。

僕が『ちゃんと付き合ってみると凄く良い人』なら、その後輩よりも遥かに深い付き合いである家族とかと、もっと円満な関係を築けているハズだ。彼女も居て然るべきである。しかし現実は全くの逆だ。

思うに僕は『それなりの付き合いをすると、一部の人にとっては良い人』程度であり、その後輩は僕を買い被り過ぎている。

実は今回の後輩のような事を言ってくれる人は稀に居るのだが、そのような人達に「僕の何処が良い人なのか?」と問うと、例外無く「優しい所」という答が返って来る。自分としては自分の何処が具体的に優しいのか分からない。是非とも詳しく聞きたいのだが、どうも要領を得ない内容ばかりで参考にならない。

仮に本当に僕が他人に優しかったとしよう。しかしそれは単に自分の重要性を認められず、その分だけ他人を優先しているだけかも知れない。本来の『優しい人』というのは他人の重要性を高めているだけで、相対的には同じ事かも知れないが、絶対的には大きく異なる事のように思えて仕方無いのである。


2005年10月21日(金) ランニングハイ

あれ? 俺、何してんだろう?
忘れた。分からねぇ。


2005年10月20日(木) 偶然にも程が有る

数日前に「もう飲まねぇ」と書いた気がしますが、新宿で飲んで来ました。

そしたら後輩からメールが来たんですよ。その後輩はメアドも電話番号も知らないレベルだったんですが、突然に。で、その内容が、

「今、新宿にいませんか? 財布を落としてしまって困ってます。助けて下さい」

いや、いるけども! しかし何故お前が俺を頼って来る!? どうしてメアドも知らない俺を!?

まぁ確かに僕が何処かで飲んでる可能性は50%を越えていますが、大体は駒場か渋谷か池袋なんですよ。今日はバイトの都合で、たまたま新宿だっただけ。偶然が重なり過ぎている。

ワケも分からず一万円を貸して、その後輩は去って行きました。ま、良い事したから良いか。

そして先程、一緒に飲んでいた後輩を彼氏の所までタクシーで送り、帰宅したのでした。


2005年10月19日(水) 傷口にレモン果汁を塗って勝手に痛がってる、みたいな

ツラい時に「誰かに話せば少しは楽になるよ」とか言われたりする事が有るが、というか僕も言うが、『誰かに話す』という行為は、その『ツラい事』を反芻するように正確に生々しく思い出す必要が有り、それを寧ろ忘れ去りたかったり、それは無理でも何とか記憶の片隅に追いやりたかったりする時には、まるで逆効果になったりしてしまうような気がしてならない。それは例えば、傷口に薬を塗ると、一時的に滲みたりするかのように。

しかも『誰かに話す』は常に薬だとは限らない。単に傷口の痛みを増すだけのレモン果汁だったりするかも知れない。時と場合によって、正解である薬の『誰か』は変わるのであるが、それを論理的に導くのは困難極まりない。だから通常は「何となく頼りになりそうだ」という酷く感覚的な選定を行わなければならず、まぁそういう手法が絶対的に悪いワケでもないのだが、しかしその不安定な棒切れの上に立っているような状態は、なるべくなら避けたいものである。

ではツラい時というのは、どうしてこんなにも道が少ないのか? それはそもそもツラいと思っている時点で何かに敗北してしまっており、そのビハインドを背負っているからに他ならない。つまりツラい状態というのは、100メートル競争で30メートルのハンデを与えているようなものであり、こういう逆境を乗り越える為には、余程その人に実力が有るか、もしくは競争相手が転んでくれたりするような運の良さが必要になってくる。

従って『ツラい』というのは、挽回の可能性が残っているにしても、基本的には既に負けてしまっている。まずはそこを認めないと、「どうして自分はこんなにツラいんだ?」という、答を得たいんだか逆に目を反らせたいんだか分からない状況に陥ってしまう。多分それは『アキラメ』よりもさらに悪い循環であり、きっとツケが後の自分自身にバウンドして返って来る。


2005年10月18日(火) ファミコンウォーズDS

『逆転裁判 蘇る逆転』も終わり、もうニンテンドーDSで遊びたいソフトは『逆転裁判4』しかないのだが、それが出るのは早くても来年春だろうから、それまで本体を寝かせておくのも何だかなぁ、という感じだったので『ファミコンウォーズDS』というソフトを買ってみました。

うーん、割と込み入ったシステムの割には、能力パラメータが数値化されないので、強さ関係のバランスがイマイチ分からない。戦略を練り難いなぁ。その割にはクリアは出来てしまうので、ちょっと張り合いが無い。まぁ難易度は後半になれば上がるだろうから良いけど、それまでにシステムに慣れるかな?


2005年10月17日(月) ダイエット関連

何度目だかのダイエット宣言をして一週間。結果2.2キロ減。思った以上に順調な滑り出しですが、まだまだお腹の出っ張り具合いに変化無し。まぁ前にも書いたように、変化が顕れるのは5キロを越えてからでしょうね。そこを越えるとベルトの穴の位置とか、面白いように変化するハズです。頑張らねば。

あれ? でもこれって月に9キロのペース? ちょっとヤバイかな? まぁこんなペースが続くワケ無いから大丈夫か?

……正直、食欲が減退してるのは確かなんですけど、その原因が不明。と言うか、原因に心当たりが多過ぎる。痩せたい願望から来ているのか、喫煙効果が今頃顕れたのか、最近の心理状態が自己主張しているのか。

まぁ食べられないってワケでもないので、そんなに心配しなくても大丈夫だと思う!(←自己暗示)


2005年10月16日(日) 『完璧』と『最強』

『完璧』と『最強』とでは、どちらがより究極的だろうか。

少し考えれば、「『最強』は『完璧』でなくても、最も強ければ『最強』なんだから、『完璧』の方が究極的かなぁ」という気がするのだが、しかし『究極』という果てしない次元の事の割には、余りにもアッサリし過ぎている結論となってしまっている感も拭えない。

しかもどちらかと言えば、『完璧』よりも『最強』という言葉に惹かれている自分が居たりするのだ。恐らく僕が『最強』という単語に拘わるのは、上遠野浩平の影響が強いのだが、それを差し引いたとしても、『最強』には何らかの怪しげな魅力が有る気がしてならない。

もしかしたらそれは単に『完璧』を諦めてしまった弱者の心理なのかも知れない。例えこの世に『完璧』など存在しないのだとしても、それに向かって進むか否かでは、大きな差異が有るとか。

こんな事を考えていると、自分は既に何か決定的な物が終わってしまった人間なのではないか、という不安が溢れ返って仕方無いのである。


2005年10月15日(土) 落ちて来た

リビングで夕刊を読んでたら、天井から何かが落ちて来た。

一瞬、家庭内害虫かと思ったら、何とカマキリだった。

まぁそれだけなんですけど、びっくりしたので。


2005年10月14日(金) 遠い彼方

最早、遠い彼方。覚えてる方が凄くない?


2005年10月13日(木) 信じない

僕は「信じる」って言葉が嫌いだ。「信じる」という事は、その「信じている」事象以外の可能性を認めている感じがして。

つまりは「疑い」が無ければ、「信じる」必要も無いんじゃないの、っていう。「信じたら負けだと思ってる」と言っても良い。

だって1秒後に自分が生きてる事を、わざわざ「信じている」人っていないと思うんだよなー。「疑い」が無いからさー。

でも1年後に自分が生きてる事を「信じている」人は、それなりに存在するんじゃないかなー。

で、だ。

もし何かを信じたいなら、寧ろそれを疑った方が良い気がするんだよなー。だって信じたい時点で、何かが決定的に崩壊してるから。疑って、それで何にも無かったら、それをそのまま「受け入れる」事が出来るんじゃないの? 「信じる」事無しに。


2005年10月12日(水) 腕立て伏せ

久し振りに行った腕立て伏せは、重力加速度が9.8から15くらいになったのではないか、というくらい苦しいものでした。

って言うか、上がる時に息が止まる。酸欠で死ぬ。

腕立て伏せは少し体重を絞ってからにして、その代わり走るのを増やそう。


2005年10月11日(火) 「先輩」

「私は痩せてた頃の先輩を取り返したいんですよぉ!」と言われてしまったので、痩せざるを得なくなった。割と単純な人間である。まぁでもよく考えてみると、「取り返したい」という言い方はおかしいな。僕は貴女のモノになった事は無い。

さて、今までダイエットをして来て効果的だったと思われるのは、
・腹筋や背筋などのトレーニング
・夜食の禁止
・500mmペットボトル飲料の禁止(お茶などのノンカロリードリンクは除く)
・毎日、体重を計る(原理は“計るだけダイエット”と同じ)
辺りだろうか。この辺りを復活させてみようかと思う。

逆に殆ど効果が認められなかったのは、ダンスダンスレボリューション。やはり楽しみながら痩せるというのは、虫の良い話なのか……!?

どうでも良いけど、後輩女性に「先輩」って呼ばれるのって何か良いよね。でも現実には殆どが「苗字+さん」なんだよね。何故「先輩」と呼ばれると嬉しいのか、その辺りについて考察してみると面白いかも知れない。


2005年10月10日(月) 当日

あっと言う間に発表会当日ですね。取り敢えず四つ玉とカード、後は練習をよく見たパラソルとイリュージョンに花を買ってみました。一人だけ花じゃなかったけど。


2005年10月9日(日) 前日

あっと言う間に発表会前日ですね。練習見に行ったけど、あんまり言う事も無いので飲みに行っちゃいましたよ。


2005年10月8日(土) オフ会レポート簡易版

取り敢えずオフ会レポート簡易版を。もう少し長いのは後日。多分。

『complex fraction』50万ヒット記念オフを池袋で開催。参加者は、satocyさん・まりえさん・カノーシャさん・Yasさん・ヒルコさん・素光さん・翠さんの7人。僕とsatocyさんが最年少だったようだ。最年長は内緒。

オフ会に参加した事は有っても開催するのは初めてだった上、諸事情により滅茶苦茶忙しい時期に重なってしまった為、充分な精神的準備が出来ず舞い上がってしまった。オフ会の幹事って難しい。

という訳で、ギコチナイ雰囲気で始まったオフ会。話は何時の間にやら騎乗位関連。僕がいると、いつもこうか。良いのか、こんなんで。まぁ良いか。その他としては、
「これからは兼業主婦を攻撃していきましょう」
「告白は勢いですからね」
「mixiで彼女get!」
などという発言が飛び出したりした。

これでは何の事やら分からないので、話題の内容毎に割合にしてみる。

騎乗位:20%
こんな読者が居ましたよ:20%
ある参加者が彼女をgetした方法:20%
これからのサイトの方向性:10%
日記才人:5%
アクセス庵:5%
mixi:5%
その他:15%

これでも何の事やら分からないな。しょうがないから、詳しくは後日という事で。


ちなみにオフ会に使用したお店はコチラ。
1次会:ビストロ屋
2次会:鹿鳴館


2005年10月7日(金) 1日

オフ会は明日!


2005年10月6日(木) 2日

オフ会まであと2日!


2005年10月5日(水) 3日

オフ会まであと3日!


2005年10月4日(火) サークル

そろそろ大学が始まる。オフ会も近い。それなのにサークルに入り浸り。何かがヤバイ。


2005年10月3日(月) 不眠3

寝るのが一番ダイエットによいらしいぞという友人の声。

なんだと、「起きてた方が代謝が活発になって痩せるに違いない」と信じて疑わずに頑張ってきた僕の立場はどうなるんだ!?


2005年10月2日(日) 不眠2

不眠時間80時間達成!


2005年10月1日(土) 不眠1

不眠時間50時間突破!


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