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2005年7月

DIARY MAIN

2005年7月31日(日) 記憶が無い

僅か3日前の事なのに全く記憶が無いとは何事だろうか。


2005年7月30日(土) 隅田川の花火大会

やっと酒を飲めた。どうやら隅田川の花火大会だったらしいが関係無し。飲み相手は……諸事情により公表できません。


2005年7月29日(金) 覚えてない9

特に記すべき事項無し。


2005年7月28日(木) 覚えてるよ2

後輩を飲みに誘ったら「愛知万博に行ってるから行けない」と断られた事だけは覚えている。


2005年7月27日(水) 覚えてない8

特に記すべき事項無し。


2005年7月26日(火) 覚えてない7

特に記すべき事項無し。


2005年7月25日(月) 覚えてない6

特に記すべき事項無し。


2005年7月24日(日) 覚えてない5

特に記すべき事項無し。


2005年7月23日(土) 覚えてるよ1

地震の所為で飲みに行けなかった事だけは覚えている。


2005年7月22日(金) 覚えてない4

特に記すべき事項無し。


2005年7月21日(木) 覚えてない3

特に記すべき事項無し。


2005年7月20日(水) 覚えてない2

特に記すべき事項無し。


2005年7月19日(火) 覚えてない1

特に記すべき事項無し。


2005年7月18日(月) 就職祝い

友人&後輩の就職祝いが有ったらしいのだが行けなかった。


2005年7月17日(日) 少女漫画を読んでました

友達に借りっ放しで読んでなかった『シュガシュガルーン』、『Heaven? ご苦楽レストラン』という漫画を読む。

『シュガシュガルーン』は少女漫画だけど、あんまり少女漫画っぽくなくて読み易かったなー、という印象。少女漫画の登場キャラって、恋愛に関してだけは無闇矢鱈と達観してる奴が居たりして、それでそいつが「恋愛ってそんなに甘いもんじゃない」みたいな台詞を説得力タップリに喋ったりするので、恋に恋する恋愛下手人間には読むのが心情的に辛かったりするのだ。いや、そういう少年漫画では味わえない読後感が有るからこそ、少女漫画を読む価値が出るってもんなのだが、まぁ少女漫画もそれが全てじゃない訳だし。

『Heaven? ご苦楽レストラン』は設定的に、どうしても『ソムリエ』と比べてしまうなぁ。作品傾向は全然違うのだが。どっちかと言うと、『彼氏彼女の事情』の文化祭イベントや、『ハチミツとクローバー』に於ける友達皆でワイワイ感みたいな物が共通項か。キャラの年代は上がってるけど。ちなみにこれも少女漫画なの?


2005年7月16日(土) 分岐点という仮想敵

人生に分岐点という物が在るのは間違い無いが、それがどの程度連続して存在しているのかは、判断が難しい所である。絶えず分岐点が連続しているようにも感じるし、殆ど選択肢らしい選択肢も与えられないままに生きているような感じもする。選択肢を与えられていたとしても、そう感じているのは実は自分だけで、その選択肢に対する反響としての応えは、全てが同じ方向を指しているかも知れない。

人生に於ける分岐点は、時に「苦渋の決断」と呼ばれるし、時に「チャンス」とも呼ばれる。幸運が味方すれば、「贅沢な悩み」にもなるだろう。これらは全く性格を異にするが、やはり全て“分岐点”である事は確かだ。そういった様々な性質の分岐点に於いて、しかし多くの場合に的確な選択を出来る人は少ない。確率的には不自然な程に、損か「損ではない」と辛うじて言えるレベルの選択ばかりを繰り返したりする。

これは恐らく選択肢の数を見誤っている事に起因する現象だ。今日の日記の最初の一文――人生に分岐点という物が在るのは間違い無いが、それがどの程度連続して存在しているのかは、判断が難しい所である――を読んで、「いや、そんなん難しく無いだろ。常に分岐点じゃん」と即座に否定できなければ、分岐点という仮想敵に対して正解の選択肢を選ぶ事に於いて、確率的に対等になれない気がするのだ。言葉にしてしまうと当たり前過ぎるのだが、微視的に見れば今この瞬間だって無数の選択が行える筈であり、そしてこの事実を常に認識しながら生きている人だけが確率的な不利を払拭出来るのではないか。

大抵の人は「人生は分岐点の連続だ」という事を認識した経験は有るだろうが、だが一方で常にそれを認識し続けている人は少ないように思う。だって難しいし。そんな事をいつも考えながら生きるって、それはそれで息苦しい感じだ。

だから普通の人間は、分岐点に於いては常に確率的な不利性を強いられていると言える。これは仕方ない。しかしここぞという時に、周囲を冷静に見渡す事によって分岐点に対し、対等を保てるようにはなりたいと思う。

関連リンク:「選択肢の罠」


2005年7月15日(金) 憂鬱

気力充実の為に自宅に籠っていたら、両親に怒鳴られ続けたので憂鬱になりました。相変わらず理解出来ない理由で罵倒されています。

一週間ほど前に後輩から貰ったプレゼント(扇子)を捨てられそうになったのを、辛うじてカットしました。危うい所でした。親子仲は、さらに険悪になりました。

本当は外出したくないんですよ。帰宅すると毎回のように私物が荒らされてるので。だから逆に一旦外出したら、自宅に戻りたくないんですよ。荒らされた私物を整理するのだけで疲れ切ってしまうから。

昨日は帰宅したら、プレスレ2がびしょびしょになっていました。怖くて未だに電源を点けていません。壊れてたら嫌だなぁ。

そろそろ日記をちゃんと書こうと思います。


2005年7月14日(木) 精根尽きて

元気を出す為に外出したら、余計に疲れて動く気力も無くなりました。

でも、お酒は飲みました。


2005年7月13日(水) 身体と精神

相変わらず起き上がれません。ずっと寝ています。

身体の調子が悪いと精神的にも不調になったりしますが、今は丁度そんな感じです。困った。


2005年7月12日(火) 寝てばかり

昨日は23時に寝たのですが、起きたのは17時でした。18時間睡眠!


2005年7月11日(月) 手抜き

数日前から体調が優れなくて一向に回復しないので、しばらく日記は手を抜きます。と言うか、既に抜いてますが。

体調を崩した原因は、睡眠時間の不安定さに拠るものだと思われますので、それさえどうにかなれば何とかなると思われます。多分。


2005年7月10日(日) 波乱万丈

プチ一人暮らしも終わり、波乱万丈な日常が戻って来ました。


2005年7月9日(土) 帰国

両親が無事に帰国しました。


2005年7月8日(金) 電話

両親から「無事だ」との電話が来ました。


2005年7月7日(木) ロンドン同時多発テロ

ロンドン中心部で7日午前8時50分(日本時間同日午後4時50分)ごろ、複数の地下鉄駅やバスでほぼ同時に爆発が起きた。ブレア首相は緊急記者会見をし、「テロであることは明白。主要国首脳会議(G8サミット)に合わせたものだ」と述べた。AFP通信によると2人が死亡、約150人が重傷を負った。今後死者は増える可能性がある。G8サミットは英国北部スコットランドのグレンイーグルズで6日に始まり、ブッシュ米大統領や小泉首相らが参加している。
爆発は少なくとも4カ所で起きた模様だ。地下鉄のオルドゲート・イースト〜リバプール・ストリート駅間とラッセル・スクエア駅〜キングズクロス駅間の車両、エッジウェア・ロード駅構内、さらにタビストック・スクエアのバスで爆発が起きた。
英BBC放送によると、リバプール・ストリート駅付近で最初の爆発があり、ほぼ同時刻に相次いで爆発が起きた。市内には厳戒態勢が敷かれ、地下鉄とバスは全域で運行を停止した。各駅には救助隊と警察官が急行し、負傷者の救出と捜索に当たっている。英スカイテレビによると市中心部に陸軍も出動した。
医療関係者がロイター通信に語ったところでは、少なくとも90人の死傷者が出ている。エッジウェア・ロード駅ではトンネル内で列車が停止し、乗客が自力で歩いて脱出したとの情報もある。顔を血だらけにして避難する人たちの姿もあった。
   ――アサヒコムより

先日、両親が一昨日から海外旅行に行っているので、プチ一人暮らしであると書いたが、実は両親の旅行先はイギリスである。しかも旅行日程を見ると、今日はロンドンに滞在していたらしい。

オイオイ……。シャレにならんって、いやマジで。

ロンドンで7日、爆発が相次いだことについて、小泉首相は7日午前(日本時間同日夜)に行われたグレンイーグルズでの主要国首脳会議後、同行の首相秘書官から報告を受け、「情報収集に全力を挙げて欲しい。邦人の安否確認と邦人保護に万全を期すように」と指示した。
日本政府は7日午後6時30分、首相官邸の危機管理センターに官邸連絡室を設置した。野田健内閣危機管理監が連絡室に詰め、情報収集を急いでいる。また、外務省も午後7時30分、オペレーションルームに連絡室を設置した。
外務省によると、同日午後10時現在で、日本人が巻き込まれたという情報は入っていない。爆発が同時多発的に起きたことから、テロの可能性もあるとみている。
   ――アサヒコムより

取り敢えず一安心。

海外での有事の際の所謂『日本人情報』というヤツは非難される事も多いけど、やっぱり日本なんだから『日本人情報』は必要だよね。


2005年7月6日(水) 読者層の変化

先日に行った、このサイトの読者層に関するアンケートの結果を発表しようと思う。まずは去年のデータから。



そして今年のデータはコチラ。



こうして見ると大きく変化したのは、10代・20代の男性読者の大幅増加、そして30代以上の読者全体、特に40代以上の女性読者の減少である。全体的には読者の年代が、書き手である僕(24歳)に近付いて来ているようだ。

男女別に見ると、去年は男性52.9%・女性47.3%とほぼ同数だったのに対し、今年は男性75.9%・女性24.2%と男性が圧倒的に多くなった。(合計が100%になっていないのは、四捨五入の関係である。)

つまりこの1年間でこのサイトの読者層は、年代が下がり男性が増えた、という事になる。年代が下がって女性が増えてれば文句無いのだが。…………なんでもないです。

まぁ女性読者の比率が下がったとは言え、全体の読者数が去年よりも増加している事を考えると、女性読者の数が減った訳でもないようだ。不思議である。僕は折に触れて男の欲望全開の日記を書いてきたつもりだが、それでも世の中の女性というのは見捨てないでくれるものらしい。

で、懸案であるオフ会の件だが、これについては改めて後日。


2005年7月5日(火) 『フレンチキス』の定義

『フレンチキス』という言葉が有る。それなりに有名な単語だろう。しかしこれは所謂『ディープキス』を指す場合と、「唇が触れ合うだけの軽いキス」を指す場合の両方が存在する。念の為、サークルの後輩2名に「君にとって『フレンチキス』の定義は?」と聞いた所、

という見事に真っ二つに割れた意見が返って来た。『フレンチキス』という言葉は、確かに全く異なる意味で使用されているのだ。これは紛らわしい。調べてみなければなるまい。

まずは『フレンチキス』=『ディープキス』説だが、これは中世以降にフランスと対立していたイギリスが、「下品で卑しい」という意味を『フレンチ』という単語に付加したという説が有る。つまり『フレンチキス』とは「下品で卑しいキス」で、それがお互いに舌を絡ませ合う『ディープキス』を意味するようになったと考えられる。現在では『ディープキス』を「下品で卑しいキス」を思う人は少数派だろうが、何世代か前の時代までは充分に考えられ得る発想だろう。

一方で『フレンチキス』=「唇が触れ合うだけの軽いキス」説だが、これはフランス人が『フレンチキス』を「心からのキス」という意味で使用しており、これが旧世代の日本では「心からのキス」=「唇が触れ合うだけの軽いキス」と連想されたのだと思われる。実際にはフランスでは「心からのキス」=『ディープキス』なのだが、文化的土壌の違いからこのような相違が発生したのではないだろうか。

これまでの事を総合すると、『フレンチ』=「下品で卑しい」にせよ『フレンチキス』=「心からのキス」にせよ、どちらも本来は舌を絡ませ合うキスを想定したものであり、『フレンチキス』=『ディープキス』説が有力なようだ。ちなみに『フレンチキス』=「唇が触れ合うだけの軽いキス」説が存在するのは日本だけで、諸外国でも『フレンチキス』は『ディープキス』の事である。

以上より今日の結論。

日本で『フレンチキス』=「唇が触れ合うだけの軽いキス」という説が発生したのは、お互いに舌を絡ませ合う『ディープキス』を「下品で卑しい」と考え、「心からのキス」とは捉えられなかった文化的土壌の相違が原因である。

なお裏は取れていないが1995年6月に読売新聞で、「フレンチキスは第一次世界大戦後、戦死者が多出したため人口減少に悩んだフランス内務省が、出生率増加を狙って考案し国民に広めたもの」という記事が掲載されたらしい。これが真実だとすれば、『フレンチキス』=「セックスの最中に行うキス」という事になりそうだ。


2005年7月4日(月) プチ一人暮らし3日目

先日の日記にも書いた気がするが、両親が一昨日から海外旅行に行っているので、プチ一人暮らしである。(僕には弟が居るが、家には殆ど帰って来ないので。)

いつも困るのは食事に関してだが、今回も例によってコンビニ弁当主体の食生活になっている。まぁ1週間ちょっとだから特に問題は無いだろう。どちらかと言うと飲食費の方が問題だ。1日1000円じゃ収まらない。2000円はかかる。10日間で2万円は大きい。普通に一人暮らしをしている人は、どうやってるんだろう。自炊してるのか。でも自炊してない知り合いも多いけどなぁ。

もっと困るのは、両親が家に居ないものだから自宅が極めて快適な空間となってしまっている事である。普段は「家に帰りたくないよぉ」と後輩に泣きついて飲みに行ったりするのだが、それが無い。家で一日中DVD観賞をしている。この3日で30時間分くらい見たので、溜まっているDVDがかなり減った。

3日も経過すると床に髪の毛が落ちてたりとか、そういうのが気になりだして来たので、明日は掃除機を掛けようと思う。ちなみに意外に思われるかも知れないが、僕は割と綺麗好きな方である。炊事・洗濯も覚えれば、良い主夫になれるな。覚える気が無いけど。

そう言えば今日は初めて自宅で煙草を吸ってみた。酒と煙草は両親の前でやりたくないので、自宅では避けている。もう24歳だから、全く隠れる必要も何も無いのだが、誰かに隠れて何かするというのは、なかなか楽しいものだ。


2005年7月3日(日) お風呂に入るのは女性と一緒か否か

久し振りにサークル以外の人間と飲んだ。「東京ドームのビアガーデンで飲んでるから!」と言われて行ってみたら、僕が着いた途端にビアガーデンを出て、水道橋の焼鳥屋で飲んだ。ビアガーデンを発見する為に、東京ドームを殆ど1周した僕は一体……。

面子は高校時代の友人2人と、その友人の友人1人。前者は勿論男(男子校だから)で、後者は女性。3人の内2人が医学部で、「kasa、鬱を診断してやるよ」とか言われ、幾つか質問に回答したら「絶対お前、鬱じゃねー」とか言われた。いや、俺の回答にイチイチ爆笑しているお前らこそ、絶対医者にしたくねー。

意外と盛り上がったのが「ラブホテルに行った時、お風呂に入るのは女性と一緒か否か」という問題。「何が何でも一緒だ」と言う奴も居たし、「絶対一緒には入らん」と言う奴も居たし、「行為前は別々、行為後は一緒」と言う奴も居た。僕がどれかは内緒。

焼鳥屋が閉店したので、その女性の家に行って飲みの続き。ウチから凄く近い。歩いて10分くらいの場所でビックリ。と言うか、これまで同い年か年下だと思っていたのに、年上だと知って二重にビックリ。年上女性の家に行くのは初めてだ。

「部屋を片付けるから」と言われてマンションの玄関先で待つ事しばし。そのマンションの郵便受けは金庫式みたいな鍵が付いているのだが、暇だったので「よぉし、マジシャンの腕を見せてやる!」とか叫んで、本当に開けてしまった。普通に犯罪だな。

註:マジシャンでも普通は鍵を開ける事は出来ません。別にウチのサークルが金庫式の鍵の開け方を伝授している訳でもありません。独学です。

部屋に通され無意味に暗い照明にされ、「この妙なムードは何だ?」と思いつつ再び飲み始め。サークルの後輩に電話して回りの人間と喋らせてたら、「kasaとはどういう関係ですか? 友達?」「いえ、友達ではありません」などという会話が繰り広げられた。そうか友達じゃないのか。まぁ良いけど。

楽しかった。が、焼鳥屋で焼酎と日本酒ばかり凄い勢いで飲んだのが拙かった。すぐに酔いが回り、酩酊状態に。何とか自宅に帰ったのが午前3時。すぐに就寝。


2005年7月2日(土) 日本の借金時計

ネットを徘徊していたら、『日本の借金時計』というサイトを発見した。これは日本の総借金額(国債額)をリアルタイムで知らせてくれるサイトで、見ていると面白いように数字が膨れ上がっていくのが良く分かる。

全く関係無いが、近所で縁日をやっていたので行ってみた。ケバブを食べた。これが本当に美味い。縁日の露店でココまで美味いのなら、ちゃんとした店で食べたらどれだけ美味しい事か。でもケバブが食べられる店って、そんなに無いんだよなー。


2005年7月1日(金) ここ数日の動向

…………ハッ! 気付いたら、こんな時間(7月1日午後11時)に!?

――という訳で、ここ数日の動向を。

6月28日はバイトをした後、高輪台の美味しいラーメン屋に行こうと思ったら店が見当たらず、仕方なく適当なラーメン屋に入店。イマイチだったので、後輩を呼び出して渋谷で飲み。イマイチじゃなくても呼び出したけど。さらに解散後、再びラーメンを食べに巣鴨へ。

この日は朝食も昼食も食べていなかったのだが、それを打ち消して余るくらいにカロリー過多。いかんなぁ、こういう食べ方は。

29日は後輩と大学近くの飲み屋へ。途中で2人を呼び出したら2人とも来た。その内、1人は昨日と同じ。もう1人は、その彼女。呼び出せる面子の少なさが表れているようだ。

その後は下北沢のバー『CUNE』へ。初めて行ったが良い所だ。途中で後輩たちは帰り、一人で朝まで飲み続け。

30日未明。外はパラパラと雨が。まぁこれくらいなら問題無いだろうと思いバーを出るが、出た瞬間からして右へ行けば良いのか左へ行けば良いのか分からない。勘で進んで新代田に到着。ま、いっか。

が、駒込まで着くと良くない事に。豪雨。ヤバイ。何故か「傘を買う」とか「タクシーを使う」という選択肢が思い浮かばず、全力疾走。自宅まで1.5キロほど有るので、余裕で途中で力尽きて雨宿り。何故か「びしょ濡れの自分を写真に収めよう」という気分になり、パチッと1枚。



この写真、随分と濡れているように見えるが、と言うか実際に随分と濡れているのだが、どうも普段の自分と変わり映えがしない。考えてみると、僕は普段からこれくらい汗で濡れている事に気付いた。オタクの例に漏れず、僕の汗の掻く量は半端じゃないのである。

自宅でちょっと寝て起きて、大学へ行って久し振りに学科の掲示板を見たら、事務室から2件も呼び出しが掛かっていた事に気付いた。大した用じゃなかったけど。

妙にフラフラするので大学には長居せず、早々と自宅へ帰還。2時間ほど休んでバイトへ。やはりフラフラする。が、何とか持ち堪えた。帰宅して体重計に乗って、6月の目標値を達成しているのを確認して、それからようやく栄養を摂取し始めて、でもそれでもフラフラ。

で、今日。妙なフラフラ感は消えず。こういう時は寝てばかりに限ると思い、午前1時に寝てから起きたのが午後9時だった。20時間睡眠。でも治らない。夏風邪かな? 明日から両親が1週間ほど旅行なので、食事をどうするかが問題だなー。外食ばかりすると食費も馬鹿にならない、と言うかとんでもない事になるし。


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